みなさんは、女と二人きりで居酒屋で酒を飲み、
路上でキスをしたら完全受け入れで
かなり仲良くなったと見込んでホテル内に入った後に
「今日はしないよ」
と言われたことはありますか?

私には、あります
「今日はしないよ」はイコール男に対する死刑求刑といってもいいでしょう。
そしてまたここ仙台で、私に絶望的な宣告を発したのは宮城県地方裁判所ではない
仙台メガネ子である。
【仙台スペック】
仙台メガネ子 LV19 32歳 営業事務
お前さっき路地裏でキスしたら完全受け入れやったやんけ!それがなんや!部屋に入ってもう一回キスしたら「しないよ」て、しないよてなんや!などと慌てふためき、冷静さを欠いてしまうと変な行動に出てしまう。例えば他人の金メダルを噛むとか、トヨタに謝りにいくとか、謝りに行ったら拒否られるとか。お前は何しとんねんと。他人の大切なもの嚙みますかと。自分の大切なセフレを噛まれたらどうしますか?
ええ、どうもしませんね。
本題に戻ろう。
こういうときこそ極めて冷静に対処すべきだ。
私はメガネ子に情熱的なキス作戦を敢行。結果、メガネ子がとうとう感じはじめ、私のチ〇コをつかみ始めたのだ!!!!!
というのが前回の記事である。
さて、ここまでくればもうあとはセックスするだけ、と思うのはまだ早い。さらに慎重に事を進めるには次なる作戦。それが「先フェラ作戦」である。
【先フェラ作戦とは?】
通常、セックスする際に女の服を脱がせる、または股間に手を突っ込むなどがあるが心のハードルがとれきっていない場合、女の中で「恥ずかしい」という感情が勝ってしまい、グダりだす場合がある。
おいおいおい、チ〇コつかんどいてグダるとかどういうこと?と思うかもしれないが、実際これはあるあるなのだ。
一方、女は男のチ〇コを見たり触ることには大した抵抗はない。場合によっては脱ぐよりフェラのほうが扱いが軽かったりする。
よって、エロ展開に進めるにあたって先に自ら脱ぎ、自らチ〇コをさらけ出し、フェラしてもらうことで、段階的且つ確実にエロい方向へと向かわせることが可能となる。
要するに
クズな作戦である
普段はフェラなどさせるタイプではないが、自らチ〇コを触ってくる女は大抵手コキ耐性かフェラ耐性のある女である。よって、先に私から脱ぎ、「脱ぐことはおかしなことではない」という空気をこの部屋内に醸し出すのだ!!←やはりクズ
結論から言うと、この作戦は完全に功を奏した。
パンツを脱ぐとそそり立ったチ〇コを触りながらメガネ子はチ〇コを咥えだした。メガネは外さずに。
フェラテクはどうかというと、普段フェラをしてもらわない勢としてはまったく比較ができないがプロ級ではない。まぁ咥えてるねと。メガネを外さずに。
で、チ〇コ出し&フェラという既成事実はできあがったので一旦フェラをブレイクし、ベッドに寝る体制に移行。
私が寝転び、横で座ったままフェラを再開するメガネ子の乳をここで責める。
胸に手をつっこむと乳首はビンビンに立っていた。
「んんっふふんん!!!」
くわえながらも乳首は敏感のようだ。この段階で攻守交替( ゚Д゚)
フェラを中断させ座り直し、左腕でメガネ子を抱き寄せふたたびキスをしながら左手で乳を揉み、右手はいよいよメガネ子の股間へ・・・
びっしょびしょに濡れとるがな( ゚Д゚)
パンツの上からでもすぐにわかる湿り具合は汗ではなく汁( ゚Д゚)
「ああああんん!!!」
パンツの上から触っただけでこの反応、もしやあなた感じてらっしゃる!?
「どうしたの?」
「んん・・・ぁぁぁん・・」
「気持ちいいの?」
「・・・んぁぁん、、聞かないで・・・」

いいえ、ガッツリ聞かせてもらいます
さきほどメガネ子にチ〇コをすりすりされただけで、私はイキそうになった。
ということは、私もマ〇コをすりすりしていいし、メガネ子はイキそうになる可能性もあるだろう。
パンツの上からでここまでの感度であれば、まずはパンツごしすりすり作戦だ。
すりすり
「あんんんっぐ!!あ・・・んんぐ!!」
すりすり
「ふっあぁぁあん!!んん!!」
うむ、感度は抜群である。
【それではここでクイズです。】
パンツごしにすりすり作戦でものすごい感度で感じるメガネ子は、口をおさえ小刻みに首を横に振りながら声を我慢していました。
その後、私が再び「どうしたの?」と問いかけます。それに対して、メガネ子が返答をしました。その言葉とはなんでしょう?以下の3つからお答えください。
①気持ちいぃぃです・・・
②そこはダメ・・・
③私はくさまんです
シンキングターーーーイム(´_ゝ`)
ちーん。
さて時間になりました。
答えはこちらです。
「ふっあぁぁあん!!んん!!」
「どうしたの?」
「うれしい・・・です」

超ド級のドM確定だーーー
この場を借りて、仙台のナンパ師たちにお礼を言いたい。
「どうしたの?」に対して「うれしいです」と答えるよう調教してくださった仙台のクズさん、ありがとうございます。あなたのおかげで今私は、メガネをかけた調教済ドMを確保しました。
「うれしい?」
「は・・はぃ・・あんんんんっぐ!!」
「声我慢してるの?」
「は・・はい、だってはずかし・・んんあぁぁん!!はぁはぁはぁはぁ・・」
それにしてもすごい感じ方である。なんせパンツごしにすりすりしてるだけなのだから。これ、直接触ったらどえらい感じ方するんじゃないのか?大丈夫かこの子?と心配にさえなった。
ちなみに、ビジネスホテルに連れ込むクズ男あるあるだがベッドが潮まみれになると寝るとき相当つらい。
よって、ガチ手マンする際は寝るベッドではない場所でやりがちである。
無論私もそっち派であり、手マンはメガネ子を立たせて行うことにした。
だが、メガネ子は完全クリ派のようで中はさほど反応は高くなかった。立ちテマンがハマらなかったのかもしれない。
よって再びベッドでクリ責めを再開すると再び喘ぎ声を我慢しながらも身体を震わせた。
「あんんあ!!ダメ、、本当に、も・・もうぅ」
「もうどうしたの?いやなの?」
いやなの?の問いに首を全力で横に振りながらも、つらそうな表情で声を我慢するメガネ子。メガネは外さずに。
「んんんぁぁああん!!だめ・・い・・いっちゃ・・」
「どうしたの?」
「だめぇ、、ごめんなさいぃあああぁぁあぁああん!!」
我慢できなかった喘ぎ声とともに大きく身体を震わせ、メガネ子はぐったりとベッドに倒れこんだ。
どうやら行ってしまったらしい、どこかに。
その感じ方が素晴らしく我慢ならない私はそのままゴムを装着。
正常位でチ〇コを挿入。
「ああぁぁああああん!!!だめぇぇあああん!!!」
急に喘ぎ声が大きくなった。
指マンはそうでもないがチ〇コでは盛り上がる。
状況で感じる女なのだろう。
「気持ちぃぃぃいい」
「そっか、気持ちいいの?」
「は・・はぁぃ、ぎ・・ぎ、ぎもぢぃぃいいですーーー」
「チンチン気持ちいいの?」
「はぁはぁああん!!はい・・はぁチンチン気持ちいいぃあああん!!」
「なに、もう一回行ってみて」
「ヂ・・ヂンヂンぎもじいぃぃあああん!!」
「はい、もう一回」
「あんぁあん!!もうだめ、、い・・いぎ・・・ああなぁ!!」
「はい、もう一回」
「ヂンヂ・・ヂンヂンすきぃぃいいイグーーーー!!!」
最後はチンチン好きに変わってました
何度もイク体質でワードセンス爆発のメガネ子、シンプルに最高である。
時計を見ると待ち合わせの時間は迫っていたが、素晴らしいエロさにつき2発したのは言うまでもない。
その後、通りまで送り連れと合流。
その後、ハブでナンパ。
OL風2人組を連れ出し、連れの部屋で部屋飲み開始。
しこたま飲んだ後、セパレートして再び自分のビジホにOL風を連れ込んだもののパワーは残されておらず。キス手マンしたまま爆睡。
朝起きると女はいなかった。
ちきしょーやりそこねたじゃねぇか!!!っていう話でした。
おしまい。
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