読売巨人軍は永久に不〇です Season1

3.ブサクエⅢ そして伝説へ・・・

刷り込み教育って本当に怖いなと思うんですけど。

私は今、阪神ファンです。

といっても、昔から野球が好きだったわけではないし、どちらかというと嫌いでした。

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私が野球好き阪神ファンになったのは父親の刷り込み教育によるものだと思われます。

父親とおばあちゃんは超阪神ファンで超アンチ巨人でした。

関西ではサンテレビという、阪神のナイターを全試合放送する、いや、それしか仕事してへんのちゃうか?と思うぐらいに阪神贔屓なアホテレビ局(私は神テレビ局と思ってますけど)があってですね。

火曜~日曜はほぼ間違いなく、おばあちゃんは阪神戦をテレビ観戦。

「そこや!岡田!お前打たんかい!!なんやこのアホ!!もうお前は2軍や!!」
「アカン!ピッチャー交替や!池田下げろ!!もう池田は2軍や!!」
「亀山!走れ!!初球からいかんかい!!なにしとんねん!!もう亀山は2軍や!!」

このババアは一体誰目線やねんと、もはやファンなのかアンチなのかよくわからない罵声(声援)をテレビに送ってるおばあちゃんを見て育ちました。

また、ルイボスティー(実際は麦茶)を飲みながら読書(実際はジャンプ)しながら休日を楽しんでる私を無理やり車に乗せ、父親はよく私を甲子園球場に拉致していました。

無論、目的は阪神戦です。

父親は常連客だったのでしょうか?ラッパを持った応援団の人と談笑したり、見知らぬおっさんとしゃべったりと、私を座席にほったらかしであちこちにしゃべりにいってました。外野席から興味のない野球を見させられるのは苦痛でしかありません。

子供なのでグズってしまい「帰りたい」を連呼して途中で帰った車の中で、誰かがライトスタンドにホームランを打ったとラジオ実況を聞いていると「ほら、帰らへんかったらホームラン見れたかもしれんのに」と父親に言われたのは今も忘れられません。

あのとき、帰ると言った自分が悪いんだ・・・と。

それからの私は、おばあちゃんと一緒にサンテレビのナイター観戦をし、徐々に野球の知識が蓄積され、気づけば熱狂的阪神ファンに覚醒。阪神が負けた日は激しく感情が乱れるメンヘラに成長しました。

本当は阪神ファンなどやめてしまいたいです。たとえペナントレースで1位を快走していたとしても、巨人に敗戦すると鬱病になる人生なんて、やめてしまいたいです。

これまで、阪神は概ね巨人にボッコボコにやられてました。甲子園球場でビールの売り子バイトをしていた時は、巨人ファンを倒したくて巨人ファンにばかりビールを売りつけてましたし、巨人ファンの女の子をナンパして手マンでお仕置きをしたこともあります。

ていうか、甲子園のビール売りバイトで気づいたんですけど、ビールが売れるのは守備の時なんですね。攻撃時はみんな応援で必死ですから。

ただ、阪神ファンは応援に夢中すぎて守備時もビールはあまり売れません。巨人ファンはどこか気持ち的に余裕があるのか、守備時は飛ぶようにビールが売れるし、攻撃時も応援しながらビールを買ってくれる人もいました。

当時のバイトは暗黙で〇〇売れないとクビみたいなルールがあったのですが、私は巨人ファンに売りつけまくり、ノルマを達成した7回以降はビールを買ってくれる巨人ファンの女の子と一緒に観戦してサボるというスタイルを徹底していました。

よって、甲子園バイトでは巨人ファンの女客と仲良くなることが多かったのですが、ほら私って基本Sじゃないですか?

なので、たとえ巨人が阪神に勝ったとて。

私は巨人ファンの女を手マンで制圧するわけです。

どんなにね、偉そうに巨人が阪神に勝とうが、

ダレル・メイを阪神からかっさらって勝利しようが、

手マンには勝てない巨人ファン女を、

私は倒すわけです。

甲子園でナンパした巨人ファンの女は3人。

すべての女とセックスし、二人は大量潮吹きをし、果てました。

阪神タイガース完全勝利の瞬間です(違う)

このように間違った方向に情熱を向けた私は、ときおり打倒巨人の方向性をおかしな方向に向けるのだ。

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私は、コリドー街で歩いている女をコンビナンパした。

意気投合し、ハブに連れ込み談笑した。

次第に話している女の1人が巨人ファンであることがわかったし、なんなら東京ドームで働いていることさえ理解した。

巨人ファンで東京ドームで働いているだと?

ほほう。

私の阪神愛は、メラメラと燃え始めた。

つづく。

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