42歳の美魔女系と出会った結果 Season2

4.ブサクエⅣ そして老害へ・・・

俺は今まで、なんだかんだで女中心の生活をしてきたのだと思う。

「前へならえ」

先生が言うたびに、俺は前にならわず腰に手をあてていた。ジェンダーがどうのこうのと言うのなら、背の順番で立たせるのもどうのこうの言いたい。だが、昭和の時代ではチビはチビ。人権などあってないようなものだった。

スポンサーリンク

チビは男として扱われない時代を生き抜いてきた俺は、いつか女に認められたいと思って生きてきた。

それからの俺は、

ダウンタウンから学んだコント術、
ダウンタウンから学んだトーク術、
ダウンタウンから学んだツッコミ

を用い、セックス経験を積んできた。

そして、40歳を過ぎた頃に俺は気づいたのだ。

 

大切なのは恋心

  

俺は完全に忘れていた。

ナンパしてワンナイトのセックスをどれほど積み重ねても、

そのときそのときの性欲や達成欲は満たされるのかもしれないが、

心が満たされることはないのかもしれない。

大切なのは心のつながりだ。

忘れない、恋心。いつまでも、恋心。

初めて長期間付き合った彼女が好きだったB‘zの「恋心」が俺の心に鳴り響く。

こんなことはいつぶりだろうか。

俺は完全に恋に堕ちていた。

 

Tinderで。

 

は?Tinderで恋するな?

いやいや、Tinderに登録してる女のうち、数%はガチで恋愛しようとしてるらしいですからね!!俺が恋に堕ちるのもありえるでしょうよ!!

ある日、仕事の合間で立ち寄った高級レストラン「ジョナサン」で高級抹茶ラテを飲みながらふとスマホを開いたら、俺にラブレターが届いていた・・・というのが前回の記事の概要だ。

「ばかなべさん、こんにちは。はじめまして。」

紳士淑女が利用していることでおなじみのTinderで、俺に対して一通の連絡が入った。

一体誰だ?

と思い、送り主のプロフィール欄を見ると、ショートヘアの俺好みの女が笑顔で映っていた。

 

Tinder最高じゃねぇか

 

正直、Tinderみたいなもんに出会いを頼ってんじゃねぇ!!!と俺は思っていた。

何を手っ取り早く、大した努力もせずに出会おうとしてんだと。

男なら女と出会いたいなら正々堂々と「自分の足で稼げ」「手足を動かしてぶつかれ」などと昭和の営業部長的考え方の持ち主である俺は、マッチングアプリなどという横文字に極めて違和感を覚えていた。汚れのクソ野郎が使うものだとも思っていた。

今となっては、マッチングアプリは神ツールだと思ってる。

これ使わないのバカじゃね?とさえ思っているし、Tinderをバカにするやつはご近所さんを探せをバカにするやつらと同じの超バカだと思ってる。

スポンサーリンク

さて、あまりにも俺のドストライク案件が飛び込んできたので意気揚々と返信を送ると・・なんとほぼ即レスで超前向きな返信が届く。

「ご連絡ありがとうございます」
「ご返信いただけてうれしいです」
「私なんかでよろしければ」

昭和部長に昭和女の返答、これはもう完璧すぎる。

忘れない、恋心。いつまでも、恋心。

人に恋するってこういうことだったんだ・・・←たぶん違う

そして、ここから毎日1通~2通、15行ずつのやりとりが行われる。

彼女は常に低姿勢、且つ即レス。

42歳のシングルマザー、だが子供は自立しており第二の自分の人生をという女性。

そんな彼女の人生に彩りを提供できるのなら・・・

俺は単純にそう思った。

それからの約半年(実際は1週間)、メッセージのやりとりを通じていよいよ会うことにした。

これまでの約半年(実際は1週間)、俺たちはさまざまなやりとりをした。

・お酒は飲みますか
・暇な日はいつですか
・上野でいいですか

さまざまなやりとりを経て、俺たちは上野で飲むことになった。

待ち合わせ場所に向かい、彼女の到着を待っていた。

正直、あの写真は嘘なんじゃないかと思っていたが、掲載されていた写真を超える美人が現れた。

飲み屋で意気投合をした俺たちは、コンビニで酒を買い上野公園で話すことにした。

普段の俺なら上野公園でキスをし、乳を揉み、あわよくばマンコに手を出すところだ。

だが今日の俺は違う。

忘れない、恋心。いつまでも、恋心。

上野公園のベンチで酒を飲み、キスをし、乳を揉んだ。

だが、恋心が俺をとどまらせた。

のではなくて

「今日、あの日だから・・・」

という一言を受け、俺はきっちりと乳揉みまでにとどまった。

この自制心、俺が大人であり、且つ恋をしている証明であろう。

駅まで見送る中、次回に会う日を決めた。

おおよそ1週間後を指定してきたあたり、あらゆる気遣いを感じる。

そして、駅前でキスをかわし俺たちは別れた。

42歳にはとても見えないが、色気はやはりある。そして何より美しい。

いよいよ、俺のナンパ人生は終わりだ。

もういいよ、適当にナンパして適当にセックスとか。

そんなことに一体何の意味があるのだ?

これからは、彼女の笑顔を少しでも多く生み出すために貢献したい。

これこそ、恋だし、愛だ。

ということで、このブログを今まで応援してくださったみなさん。

みなさんとはいよいよお別れのときだ。

俺は、一人の女性に恋し、愛する人生をこれからは生きてい

 

 

 

その後、音信不通になりました

 

 

 

おい、誰だよ恋とか言ってるやつは?頭おかしいのか?そんなもんあるわけねーーだろ!!いい大人が恋愛とか何いってんだよ、アホか。キモいんだよ。一生人魚姫のドラマでも見てときめいとけボケ。

俺は手マンがしたんだよ、手マンが!!!

TinderやTinderや!Tinderもってこい( ゚Д゚)

※本記事は当初Season10ぐらいまでの予定でしたが、諸般の事情により本記事を持って打ち切りとさせていただきます。

スポンサーリンク

このサイトをフォローする!

コメント

タイトルとURLをコピーしました