セックスの6秒ルール

ナンパ・合コン戦略論
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アンガーマネジメントに「6秒ルール」というのがあるのをご存じだろうか。

一瞬怒りの感情がこみあげても、ぐっと堪えて心の中で6秒数える、すると怒りの感情がなくなり、怒りをあらわにすることがなくなるというものだ。

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主に、怒りをぶちまけないほうが良いであろう職業、例えばスポーツ選手や企業の管理職などがこの6秒ルールを用いて自分の感情をコントロールする事例が増えている。

禁煙などにも有効なようで、タバコを吸いたい・・・と思っても6秒我慢するとタバコを吸いたい欲求が消えていくらしい。俺はタバコを吸ったことがないからわからないが、今の時代、たばこを吸うやつは女から敬遠される可能性が高くなっているので、禁煙希望者は試してみてはいかがだろうか。

などと既セクちゃんと待ち合わせをしているファーストフード店でアンガーマネジメントに関する本を読んでいて色々と思ったのだが。

6秒ルールは怒りだけでなく欲に対しても有効だという。で、あればこの技術を使ってあらゆる不都合から逃れる実験をしてみたらいいんじゃないか?と思ったのだが、そんなことを考えている俺の目の前にはいかにも「普段から食べ過ぎてます」と主張する図体の女が現れた。

その女の手元のトレーにはハンバーガーとクリームソーダと袋に入ったフライドポテトがあった。細かな計算をせずとも1,000キロカロリーは超えているだろう。その女はなぜか不機嫌そうだ。何かいやなことがあったのだろうか?シンプルに仏頂面なその女はあたりを見渡し自分好みの席を物色している。

女は壁沿いにあるテーブルに椅子が2つの最大二人用席に腰をかけた。俺はこの女がどれから食べだすのかに注目していた。だが、その女は隣のテーブルを自らのテーブルにくっつけ即席4人席を作り、もうひとつのテーブルの上に自分の荷物をドカン!と載せた。

なるほど、食べる前に食べる環境を整える、やや大きい身体を余裕で包み込む4人席を一人で占有することで広々とした環境を確保したということか。おかげでその女の横の横に二人席に二人で座っていた女子高生が本当にかわいく見えた。

などと思っているすきにその女はクリームソーダのクリームに手をつけていた。俺の目線よりも早いスピードでクリームに手を出すとは・・・と同時に!!!その女は

 

真顔でポテトを振りはじめた

 

なんていう真顔だ。

この真顔、というか「無」の境地感は木魚をたたきながら意味不明なことを唱えている時の坊さんのような表情ではないか?とはいえ坊さんは後ろからしか見たことがないので実際に真顔かどうかは知らない。恐らく真顔だろうという思い込みかもしれないが、俺は正面で坊さんの顔を見たような気がした。

この女はきっと味付きポテト(コンソメか?バター醤油か?)を食べたくて食べたくて、仕方がなくてわざわざこのハンバーガーショップに入店し、注文して金を払い、2人席を自ら調整・移動させて4人席を作り、完璧な環境を整えていよいよ自分が求めるポテトを食べようとしているはずだ。

求めるポテトのために味付けをすべく、袋に入ったポテトを上下に振っている。しかし、その表情は明らかに真顔。食欲の塊のはずが、まるで仏のような「無」を体現し、女はただポテトを上下に振っているのだ。その神々しい姿はまさにポテト神。

ポテト神は約10回ほど、上下にポテトの袋を振った後、そろそろか?というタイミングで袋を振るのをやめ、袋をちぎってポテトを3本ほどつまみ、ポテトを口の中に含んだ。

あの食べたくて食べたくて仕方がなかったポテトを口にしたのだ。きっと、至福のときであろう。

だが、

 

食べているその表情も真顔だった。

 

その後、俺は注意深く観察したがハンバーガーを食べるときも、ポテトを食べるときも、クリームソーダを飲むときも、その女は真顔だった。右手にスマホ、左手にポテト。スマホでは何かをつむつむしているのかもしれないが、ゲーム中も真顔だ。

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このとき、俺はとんでもないことに気づいた。

確かに、俺たちも

 

シコってるときは真顔だ

 

どんなに至福のときであろうと、自分一人の時間では最高のひと時でさえ真顔なのだ。その真顔こそ、その人の本当の表情・・・ということは、俺はポテト神のシコってる時の顔を見てしまったのか!?

などとくだらないことを考えていると、既セクの女が現れた。この後の行動はすでに決まっていて、コンビニ経由でラブホにいき、セックスして解散である。

この既セクちゃんは天真爛漫、愛想のよいかわいこちゃんでドM。セックスではいつもそこそこの潮吹きで昇天する見ごたえのある女だ。

俺は既セクちゃんに6秒ルールの話をし、潮吹き我慢ができるか実験をしようという話をした。ドMの既セクちゃんは「ええ~、我慢できるかなぁ・・」と100点満点の回答をしてくれた。

ラブホに入り、アルコールを摂取した後、ホテル備え付けの電マでマンコを攻撃すると間もなく

「ああ!!だめ、でちゃ。。でちゃうぅぅ!!」

というタイミングで電マを外してみた。

「はい、6秒数えてみて。」
「はぁはぁ、うん・・1、2、3・・・6」
「おっけー、さぁもう一回いくよ~」

再びマンコに電マをあてる。するとクールダウン効果もあり少しの間既セクちゃんは静かだった。しかし、それも数十秒が限界。

「あ、、ああ!!ああん!!やば、ま、また、でちゃ・・・」

というところで離そうとしたらすでに電マ音が「ビビビ・・」と汁を出した時特有の音に代わり、やがて既セクちゃんは大量におもらしした。その表情は恥ずかしさと気持ちよさの中間のような表情だった。

さっきの6秒が良い溜めになって一気に噴射したのであれば、あの6秒はむしろ既セクちゃんにとってプラスに働いたのかもしれない。

しかし、俺はあのポテト神のことを思い出した。

本当に至福のときというのは、真顔なのでは?

俺はいてもたってもいられず、既セクちゃんにポテト神のことを話した。そして、ここからはお互い真顔、無表情でセックスしてみようということにした。しめしめ、これはAVの「時間よ止まれ」シリーズのような楽しみ方ができるのかもしれない。

と思ったが、既セクちゃんは感度が良すぎるため無表情プレイは続けることができなかった。

もし、あのポテト神なら、無表情プレイは可能だったのだろうか?と思うと気になって気になって、あの日以来夜しか眠れない日々が続いている。

どう?みんな真顔でシコってる?

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