梅田の路上でナンパした女と鍋パをした結果 Season2

2.ブサクエⅡ 白浜の神々
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このブログの読者は俺のことをただのアホだと思っているだろう。

まぁそのご判断に間違いはございません。

ございませんけども、事実として俺は60人が所属するバイトの頂点、バイトリーダーだったのだ。

ほとんど働いていないのに、バイト中にナンパしてるだけなのに、バイトリーダーである。

このような腐りきった人事の歪みに問題提起したのが前回の記事である。詳しくは前回の記事をご覧いただきたい。きっと無益な時間になるだろう。

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で、バイト中にナンパした女とぽんくんの家で3対3の鍋パして微妙な空気感の中、王様ゲーム、おっと間違えたうさぎちゃんゲームを仕掛けたというところから今回の記事ははじまる。

【女スタメンおさらい&見直し】
・A子 レベル22 ナンパした子。ノリの良いアホなお姉系。
・B子 レベル20 実質ボスキャラ、気が強くいちいちケチをつける厄介者
・C子 レベル18 B子の手下、得意技はB子とのヒソヒソ話

男メンバーは、俺、ぽんくん、マチャルなのだが性格悪そうなB子がC子と結託し、執拗に悪意あるマチャルいじりをやりはじめた。

コンパ全体の空気が悪くなってきたあたりでC子はやや言い過ぎだと気づきはじめる。だが暴走機関車B子は「ぽっぽー」と快走を続けた。

この状況を見かねた俺は立ち上がる。

この薄汚れた世の中を変えるべく、ナポレオン・俺は叫んだ。

「今こそ、革命のときだ!!!」

俺は民衆(ぽんくんとマチャル)を従え、うさぎ革命を起こした。

【うさぎ革命とは?】
停滞した合コンを一気にセックスに近づける究極奥義。ポイントは王様ゲームではなくうさぎちゃんゲームという点だ。王様の命令は絶対という絶対王政ではない。寂しいと死ぬで有名なうさぎちゃんを寂しがらせないためにも、うさぎちゃんのお願いは極力きいてあげようね!という動物愛護主義だ。なお、一部のジェンダーなんちゃら団体から「ルールが王様ゲームと同じじゃないか!!」との批判もあるが、本音のところは自分たちもやってみたいという女も多いことから、結局はうさぎちゃんゲームが成立するケースが多かった(平成前期までは)。

ばか「うさぎちゃんゲームって知ってる?」
B子「は?何それ?王様ちゃうん?」←いちいちケチつけやがって(・д・)チッ
A子「えー何々、おもしろそうやん笑」←いいぞいいぞ!!

はっきり言って、この時点で王様を放り込むのは無理がある。しかし、恐れてはならない。あと30分待っても、1時間待っても、おそらくB子はB子のままだ。それであれば、結局いつ放り込んでも同じだよね?

で、うさぎちゃん(という名の王様)ゲームはやれたのかというと。

 

やれた。

 

B子とC子はやなやつだなとは思っていたが、この企画にはのってきた。実はいいやつ(ていうかバカ)なのかも・・・

俺は速やかに割りばしにうさぎマークと1から5の番号をそれぞれ記入し、両手で6本の割りばしを混ぜ合わせた。

「うさぎちゃんだーれだ!」

ここは勝負のとき。一発目はなんとしても男が引くべき・・・

「ぴょんぴょーーん!!」

ぽんくんが引いた!!鬼の引き!!最高だぜ。

阿部寛を超絶ブスにしたようなあごしゃくれ系東南アジア系の顔面のぽんくんが頭に両手をあててぴょんぴょんとうさぎの真似をする光景はほぼ放送事故レベルだが、彼は見事にうさぎを演じ切る。

「ぼくちゃん、寂しいからポッキーを食べさせてほしいなぁ」

キモい。まことにキモい。

「じゃ、3番さん、僕に口移しでポッキーたべさせてくれるかなぁ」

 

 

3番は俺だった。

 

 

このとき、俺がぽんくんに殺意を抱いたのは言うまでもない(指名したぽんくんも同様の気持ちだったらしい)。

結果、俺とぽんくんはポッキーごしにキスをすることになった。

大外れの結果だが、この俺たちの大ミスが功を奏し、うさぎちゃんゲームは軌道に乗り始めた。

その後のうさぎちゃんは極めて順調に進んだ。

綿棒耳かき、押し入れに1分入る、ベランダで3分2ショットなど、和やかにうさぎは進行していたのだが・・・

やはり、このあと事件は起きた。

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うさぎちゃん8巡目。

1番と5番がコンビニに二人で買い出しという命令で、マチャルとB子が当たった。

まぁこのあたりからサインを出し合い誰が何番持ってるとかわかってての、ぽんくんのキラーパスだ。

「はぁ!?マジでマチャルだけは無理!!絶対いややし!!!」

めちゃめちゃガチの嫌がり方である。じゃ・・、まぁ違う命令にしようか・・と修正しようとしたが

「ていうかマチャルはマジ無理やし(笑)全然おもんないやん」

などと、どんどんB子が暴言を吐きだした。恐らく酔いも回っていたのだろうが。

「まぁまぁまぁ」

となだめるも、さらにB子の口撃が続いた・・・

しつこい、なだめてもなだめても調子に乗ってB子はマチャルを罵る。

「お前、言い過ぎやろ!!ええかげんにしとけよ!!!」

とうとうブチ切れてしまった。

 

 

俺が。

 

  

ええ、大人げないことにブチ切れてしまいました。

あまりにも連れをバカにされすぎると急に怒りの沸点に到達する悪癖が出てしまったのだ。

場が一瞬で静まり返ったとき、すぐに冷静に戻った。

「ああ、ごめん、ちょっと今のはいいすぎ・・」

 

「ばかなべさん、いいっすよ。やさしくせんでもいいっしょ。」

 

( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)

 

さらに、とうとうあの人がブチ切れた・・・

 

 

ぽんくんが。

 

 

ちなみにぽんくんは普段から温和で怒るタイプでもないし、女にキレるなどありえない。そのぽんくんが女に切れた姿を見たのはこれが最初で最後である。

それほどB子はやや言い過ぎだったのだが、これはイカン。

相当空気を悪くしてしまった。

さて、この空気が最悪になった鍋パだが

 

 

結果的に二組はセックスに至る

 

 

いや、さらに1組についてはしばらく定期の関係になる。

この最悪な事態への起死回生の策とは!?

次号、最終回。

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