22歳のときに34歳の女と出会った話 Season1

2.ブサクエⅡ 白浜の神々
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中学3年生にとって高校1年生は大人に思えた。

高校3年生にとって大学1年生は大人に思えた。

ご承知のとおり、そんなものはインチキだ。

大学2年から見て大学3年は大して大人に見えないし

28歳から見た29歳に至っては、もはやただの誤差だ。

40歳から見た41歳とかはもう、相手がドMなら俺の方が圧倒的に支配者。

足を舐めろ、オナニーしろ、そうかいい子だ、

ほら「ちんちん入れてくださいって言え(40歳)」「ちんちんください・・(41歳)」となるのが一般的だ。←多分ちがう

つまり、年齢なんてあまり意味はないのだ。

積んできた経験、学習した知識、そして行動力。

この差が知見の差を生み出す。

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問題はこれまでの経験値から作られる精神年齢、そして見た目だ。

精神年齢は目に見えないのでこの際どうでもいい。

大切なのは見た目年齢だ。

2021年で考えると

石原さとみが34歳になった時点で、34歳という価値観はバグっている。

おいおい、30代ってババアだと思ってたけど、むしろ30代が全盛期なのか!?

 

34歳が正義なのか?

 

言うまでもなく俺たちの価値観はすべて石原さとみに支配されている。

石原が34歳の時点で、34歳こそが女の頂点に設定されるのは抵抗のしようもない事実だ。

今、日本では石原最強説が完全スタンダードとなっている。

また、これは石原だけにとどまらない。

綾瀬はるかは36歳だし、米倉涼子は45歳、石田ゆり子は51歳!?

おいおい、年齢設定バグりすぎだろ・・・

もう年齢とか関係ないやん。

もはや年齢に意味はなく、本当の意味を持つのは見た目年齢であることを俺は確定した。

考えてみれば

35歳に見える45歳、

40歳に見える35歳、

42歳に見える37歳、

35歳に見える40歳。

色んなパターンがあるが結局は見た目。

実年齢などまったく意味はない。

まぁ、俺のことをBBA好きだと言うやつもいるが、どんなに若かろうが幸の薄い老け顔系は苦手。

やはり、石原(34歳)にいかにnearであるかがKPIだといえるだろう。

というのは今はわかるけど、22歳のときにそんなことはわかるはずもなく。

22歳当時の俺は18歳から25歳ぐらいまでをメインターゲットにしていた。

うん、至極当然の話だ。

ぶっちゃけ、26歳以上の女はババアだと思ってた。

そりゃそうだろ。

22歳なのに26歳以上の女と付き合う理由は見当たらないだろ!!

と本気で思っていたが

この俺の価値観ををぶち壊したのがKK先輩だ。

KK先輩はかねてからインターネットを通じた「いかがわしい出会い系サイト」にご熱心だった。

まったくもっていかがわしい。いかがわしさしかない。

東京に本社をかまえる企業に就職されたKK先輩。

KK先輩は東京本社のマーケティング部が希望だ!!と俺たちに吠えていたが、配属されたのは山梨。トラックで自社製品を運び、ついでに受注をもらう仕事。

ようするに

 

量産型ザコである

 

俺たちの大切な、尊敬するKK先輩を量産型ザコ扱いした企業に、シンプルに俺は怒りを覚えた、はずもなく俺たちは爆笑していた。リアルザコ師匠じゃねぇかと。

いまだから言えるが、一時期俺たちはKK先輩のことを「トラック野郎」と呼んでいた。主たる仕事はトラックを運転してんだから、まさに事実を述べたあだ名だ。

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KK先輩が就職して数か月たった頃。

俺たち心やさしい後輩は、地方配属になって落ち込んでるであろう尊敬するKK先輩をバカにする、訂正、励ますために山梨に遊びに行った。

さぞかしクソ田舎で凹んでいるんだろう。

このド三流サラリーマンめ!!!

などと俺たちは思ってたのに

 

KK先輩は美人主婦とセックス三昧だった

 

なんとKK先輩は美人部類の山梨29歳主婦と知り合い、ご自宅訪問してセックスしまくっているというのだ。旦那が仕事に出かけているお昼間にご自宅訪問とか、もはやAVの世界やんけ┐(´д`)┌

きっかけは言うまでもなく、「いかがわしい出会い系サイト」だ。

山梨左遷で完全に負け組のザコだと思っていたが、山梨のエロ美人主婦を抱くというニュータイプレベルの活動をやってのけた。KK先輩は実はシャーザコだったのかもしれない。いや、それはないな。

当時の俺は主婦とセックスをしたこともないし、主婦のご自宅訪問もしたことはない。

なんだかよくわからないが、圧倒的な敗北感に襲われた。

この瞬間、俺の出会い系人生ははじまった。

KK先輩にできるのなら、俺にもできるはずだ。←極めて失礼

出会い系デビューを果たし、KK先輩以上の結果を出さなければ、それは俺にとって即死を意味する。

俺は、KK先輩からサイトのURLや登録方法、ならびに検索方法やメールのやりとり例をヒヤリングした。

そして、山梨遠征から戻ったその日、俺は「ご近所さんを探せ」に登録した。

今思えばこの時から俺の人生はおかしな方向にむかった。

今回の話は、ご近所さんを探せのデビュー戦の話だ。

俺は、本来なら山梨というザコな場所に赴任したザコのKK先輩をザコ扱いするために山梨に行ったのに、ザコのくせに美人主婦と仕事の合間に気持ちいいことをしてると聞きつけ、ガチでムカついていた。

仕事中にサボってセックスとはなにごとか!!

ということではなく、単純なる嫉妬でしかないのだが。今になって思うのは「美人主婦」とKK先輩は言い切っていたけどそのエビデンスは存在しない。そもそもあの人はブッサイクな女と中高大と付き合ってた変態だし、大した主婦ではなかったのかもしれない。

だが、その主婦が美人か大したことないうんこかはどうでもいい。

俺が出会い系に手を出す前に結果を出されたのが問題だ。

俺は燃えた。

必ず、KK先輩超えを目指す。

で、KK先輩が活用していたとされる「ご近所さんを探せ」に登録し、怒涛のメールラリーを行った。

 

あっさりアポれた

 

なにこれ、超簡単じゃん。

そう思いながら、俺はスレンダー、34歳、OLと名乗る女とアポったのだ。

大坂の梅田で。

つづく。

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