そのおっぱいの谷間、意図的だろ 第一話

4.ブサクエⅣ そして老害へ・・・
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2020年11月

俺はGOTOトラベルで旅行者まみれになっていた大阪にいた。普段なら2~3カ月に一度は大阪に行くのだが、コロナの影響もあり約1年ぶりになった。

おかんが作ったカレーとポテトサラダをつまみにおとんと酒を飲んだ。次はいつ来れるかわからないので甥っ子、姪っ子たちには2年分のお年玉も渡しておいた。たまには親孝行もよいものだな・・・などと思っていたのは一昨日の夜のこと。

目の前にはびしょびしょのベッドの上で天井を眺めている女がいた。

昨日の昼間に梅田の阪急東通り商店街で知り合った女である。

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大阪地下街にある「ぐるまん」で豚しゃぶ定食を堪能した俺は夕方18時に人と会う約束があった。

18時まであと数時間ある。これからどうしようかと考えていた。優雅に読書を楽しむのもアリ、のんびりブログを書くのもアリ、大阪城を散歩するのもアリ、心斎橋でグリコの写真を撮るのはナシ。選択肢は無数にある。

などと思いながらも、俺はまっすぐ兎我野町方面へと歩いていた。大阪といえばやっぱりホテヘル。風俗否定派で5年以上風俗に立ち寄ってない俺ではあるが、一部認める風俗もある。

ここで突然だが、この風俗はアリだと思うランキングを発表しようと思う。

【ばかなべの『この風俗はアリ』ベスト10!!】
1位 大阪のホテヘル
大阪のホテヘルには二種類の楽しみ方がある。

1つにはホテヘル嬢を口説き、セフレ化することで得られる超お得感に浸ることだ。1回1万5千円支払ったとしても、次回以降がタダならどんどん1回あたりの金額が減らせれる。出張等のたびにセフレ化したホテヘル嬢と隙間時間にセックスする。俺の中では1回あたり3千円以下になれば勝ちというルールがある。

2つめの楽しみ方はウソウエだ。え?何それだと?これだから凡人は困る。ウソウエとは、ブサクエよりもリスキーな一流のバカだけが知っている遊びだ。パネルにはB95 W62 H88などと書かれているが、W62はウソウソウエストだ。W62で本当にW62である可能性はほぼゼロ。

W62でさえ危ないのにW63と微妙に1だけ多く書かれたパネルもあるが「63は確実デブだよ」と暗に示す風俗店のやさしさである説がある。だが、63も62も結局ウソなのであいつらはクソだ。そして、出されたパネルがすべて62以上だったとき、ウソウエは始まる。

その際、俺は必ずW62ではなくW63を指名する。そして、エレベーターのご対面時に「やっぱり大嘘やんけ・・」とさっきまでふざけてた自分をぶん殴りたくなる状況を楽しむ。絶対普段出会うことがないデブを経験することができるのだ。いや、それ何が楽しいねん。

2位 飛田新地
飛田新地を実際利用したのは1回だけだが、観光には10回以上行っている。

何度行ってもノスタルジックな街並みには感動するし、まわりは美人な女だらけ。京都の清水寺よりも感動できる場所はここしかない。

特にメインの通りではガチで美人ばかりがやり手ババアの横でほほ笑んでいる。近年はさまざまなコスプレ衣装も登場しており、お前ほぼそれ裸やんけとツッコみたくなる胸丸出しの水着ギャルも見ることができる。かわいい顔と胸の谷間はカレーとライスぐらいの破壊力がある。

なお、俺が利用した時、どちゃくそ美人のお姉さんがにこやかな手招きで誘ってくれた。だが、プレイのときは不愛想な冷凍マグロに変身していた。ホテヘルと違い時間の制約も厳しく自由度も低い。プレイも経費精算か?と聞きたくなるほど事務的で俺には向いてない。俺にとって飛田は利用するのではなく見て楽しむものだと悟った。

俺は観光案内人として数々の友人を飛田新地へ案内している。友人がプレイを楽しんでいる間、たこ焼き屋でビールを飲みながら終わるのを待つのが俺の楽しみ方だ。確実に好みの美人とセックスできる夢の国であることは間違いない。

3位 ソープランド
ソープランドはもはや風俗ではなくアトラクションだと思ってる。風呂に入り、マットで遊び、エロいプロレスで果てるアトラクション。一流の技を持つソープ嬢もおり、プロの技を堪能する場所だ。

4位 日暮里 臭い匂い汚れフェチ専門店「えっちなかおり」
行ったことはない。

だが、この店のコンセプトは最高だと思っている。

ワキがクサイ、足がクサイ、口がクサイ・・・

クサイ女ばっかりを集めて、客にクサい臭いを嗅がせる。

ただそれだけ。正直、意味がわからない。

コースはA・Bの2つがあるらしい。

Aコースは、女の子のその日最初の客という意味で、蒸れ蒸れの酸っぱい強烈臭を味わえる。

「足•脚」・「股間」・「ワキ」の匂いが非常に強く、より強烈な匂いをお求めの人向けだとHPに書かれているが、まったく意味が分からない。

料金は、60分 18,000円、90分 26,000円、120 分 34,000円。

Aコースの以降はすべてBコース。料金はAコースより4,000円安い。

クサい人間が発するニオイが金に化ける。

もはや究極の永久機関だ。

さて、このブログは風俗ブログではないので本題に戻そう。

梅田のバッティングセンター(7割空振り)でひと汗をかいたあと、ホテヘルで汗を流そうと阪急東通り商店街に入り歩いていると、脇道から二人組の女が現れた。

「ああーーー!」

1人の女が俺を指さしながら話しかけてきた。

「はい?」
「ああーーーー、知らない人だぁぁ!あはは!!」

どうやら酔っ払いのようだ。

え?酔っ払い?

 

 

アリやな

 

 

「ああーーーほんとだ!俺もしらんわ!」
「ひゃははははは、ウケるーーー、ひゃはははは」
「ウケますねぇひゃはははは!」←ウケてないけどウケてるフリって超ハズい
「お兄さん何してんのぉひゃははは」
「ひゃはははは!!まぁまぁまぁ・・・」

居酒屋に連れ出し成功。

いや、連れ出されたようなものか。

陽気にお昼間から酒を飲んでた二人はなんと二人とも既婚者。

既婚者ばかりが集まって飲み会してたという。

なんちゅうかぐわしい飲み会やねん・・・

・黒曽根子 レベル20 37歳 金融 見た目ギャル曽根みたいな女
・ミキ レベル20 38歳 事務 益若つばさ感が残る懐かしい系白ギャル風の女

二人は飲み仲間のようで、不倫願望高め、というより絶賛不倫してます系である。黒曽根もミキもセックスレス夫婦で、数年前からしばしば不倫を楽しんでいる。現在、二人とも彼氏と別れたばかりで、彼氏募集中らしい。

そっかー。彼氏と別れたばっかなのね。

てか、彼氏てなんやねん(*´∀`)ノ 

飲んでセックスしてるだけやんけ(*´∀`)ノ 

などと言おうものなら永久追放されそうなほどいまだ恋愛体質全開の二人組だった・・・(いとイタし)

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それにしても黒曽根は怪しい・・・

黒曽根は終始テンションが高く「ひゃははは」と笑っているものの、目が笑ってない。

ビジネスや金の話になると妙に食い付いてくる。

ミキは黒曽根を尊敬してるとも言っていた。

うん、マルチ臭がするよ(゜-゜)

あまり深く関わりたくはない部類だな・・・

といいつつも、次の日このどちらかの女と会うことになるのだが・・・

つづく。

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