門限9時の女教師カオルの性生活 第二話「ルーラ」

4.ブサクエⅣ そして老害へ・・・
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先輩想いの俺はタージン似のたかし先輩婚活支援のためのコンパを開いた。

養老の滝でナンパした相手の女幹事は全身ブランドものを着こなす女(顔面はノーブランド)。結婚したい結婚したいと、たかし先輩と同じく結婚という手段を目的化する素晴らしい人材。

【飲み会スタメン】
・養老子(幹事) レベル21 派遣社員 長アゴと目鼻立ち不均衡な美人
・市役子 レベル20 市役所職員 いかにも市役所にいそうな普通の女
・カオル レベル18 教員 ぽっちゃり体型の小学校の先生

3対3のコンパはコロナ後の日経平均のように無意味な右肩上がりで推移。俺は門限で離脱のぽっちゃり女を担当することになり途中で離脱したが、きっと良い出会いになったはずである。

たかし先輩、健闘を祈ります。※前回の話はコチラから。

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20:15 新宿

さて、正直に言うとたかしのことはどうでもいい。

俺は目の前のデブをどのように仕留めようか考えた。

LINEのやりとりさえ面倒なので次回方針をサクッと決めておきたい。

「カオルちゃん、俺が飲み誘ったら行きたいと思う?」
「え・・あ・・はい・・・。」
「あ、そ。だけどまた新宿で飲むと20時解散になっちゃうのかな?」
「そうですね・・、ここから30分以上かかるので・・・」
「なるほどー、これからって時間なのに残念だよね」
「すみません・・・」
「安心してください、俺に考えがある。」
「考え・・ですか?」
「そう、門限を破ることなく、20時半以降も一緒に飲めるSUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS-PLANがある。」
「スーパー、カリ?え?何ですか?」
「簡単なことだよ。門限が破れないなら最初から門を破らなければいい。」
「え?」
「カオルちゃん、豚肉は好きかな?」←とっさにブタが出てきた俺は相当性格が良い
「は・・はい、好きですけど・・・」
「決まりだね、カオルちゃんの家で豚しゃぶ決定だね。」
「えーー、うちに来るんですか!?」
「来る?いやいや、ご招待しますの間違いだよね?」
「えーー、だって部屋片付いてないし、料理もあまり得意じゃないし」

あ、気にするポイントそこですか。

この子、基本的に断れない子だな。

次回に回そうかと思ったけど、もう今日でいいや。

「いやいや、急がないと!!門限が過ぎちゃうよ!」
「あ、本当だヤバい!」
「遅れるとおばあちゃんに怒られるよ!!」
「いや!それだけは本当怖いから・・」
「おばあちゃん激おこだよ!!」
「えーーー!マジやだ!!」
「よし、急いでルーラだルーラ!!」
「え?ルーラ?」

相手に考える隙を与えず、正常な判断を失わせ、おばあちゃんという共通の敵を作り、専門用語を適度に使うことで自宅訪問を実現する俺は本当にやさ男だったと思う。

俺たちは中央線沿線にあるカオルの自宅まで急いだ。

駅を降り、コンビニで酒を買い込む頃には豚しゃぶなどどうでもよくなっていた。

「いやー、なんとか間に合いそうだね。」
「本当に来るんですか?」
「まぁ、すでに来てるけどね。」
「てょっとだけ部屋片づけてもいいですか?」
「うーん、どうしようかなぁ・・」
「ええーー、お願いします!ていうか本当に来るんですか?」

茶番オブ茶番。

電車乗ってるときもあのテレビ見ようとか、コンビニで酒とつまみ一緒に買ってるのにまだ「本当に来るんですか?」の台詞を使いたがる大根女優が日本に多く生息している。「うるせぇこの大根が!!」と罵りたいところだが、マックフライポテトLのように大きな心を持つ俺はいつも茶番に付き合う。マジやさ男。

部屋の前でハイボール(ALC9%)を飲みながら待っていると、カオルの家のドアが開いた。

ガチャ。

「うん、今家。今日は友だちとご飯食べに行っててさっき帰って来たところ。」

カオルは電話をしながらドアを開け、部屋の中に誘ってくれた。どうやらマジでおばあちゃんから電話がかかってきているようだ。

俺は部屋に通されテーブルに酒を置いて座った。

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部屋は全体的に女っぽさを感じない雑然とした部屋だった。本棚を見ると教育学、心理学、漢字ドリルなど小学校の先生らしい書籍や小説の文庫本などが平積みされていた。部屋の隅には布団が畳まれていたが畳み方が雑だ。

サイズの小さめなタンスの上に畳んだり丸めたりした服が山積みとなり、その上になぜかくまのプーさんが座っている。

テレビの棚には飲み干したであろうビールの缶がいくつか置いてある。そして30インチ未満の古めのテレビはホコリがかかっている。床には掃除機やたこ焼き器などが直に置かれ、窓側は大量の洗濯物が干しっぱなし。

とにかく物が多くてごちゃごちゃしており部屋全体を見渡しても「これいらないよね?」と思ってしまう物が多い。汚部屋とまでは言わないが整理はされていない。ザ・ノンフィクションに出てきそうな部屋だ。

カオルは隣のキッチンのドアを閉め、おばあちゃんとしばらく話し込んでいた。

「うんうん、わかったから・・。」
「うん、明日は特に予定がないからたずん家にいます・・」
「はい、わかりました、はい・・・」

俺を待たせてるのが悪いと思っているのか、会話を早く終わらせようとしているようにも思えるが、おばあちゃんの一方的なトークは留まることがないようだ。

「うん、はい。わかりました。」
「うん、ごめんなさい。はい、うん。」
「うん、大丈夫、心配しないで。ほかの先生にも相談するから。」

敬語になったり、タメ語になったり。微妙な家族関係が透けて見える。

さて、問題はどこにアレを隠しているかだ。テレビの下の棚にカゴがいくつかあるが、あそこは怪しい。だが何より怪しいのはクローゼット内だ。半分開けっ放しのクローゼットには多くの服がかけられているが、下段は段ボールやテーブルチェストがある。最も怪しいのはあそこだ。

などと考えていたらカオルが戻ってきた。

「ばかなべさん、すみませんお待たせしちゃって。なかなか祖母が電話を切らせてくれな・・」

俺はカオルを抱き寄せキスをした。

「ばかなべさ・・・あっ・・・ああ!!」

胸に手をやるとカオルは想定以上の反応を示した。

「どうしたの?胸感じるの?」
「ああっ・・は・・はい・・・」

服の上から乳首を少し刺激しただけで身体を震わせる。なんだよめちゃくちゃエロい女じゃねぇか・・・

だが、抱き寄せた瞬間に俺はある違和感を感じていた。

 

思ったよりも腹囲が分厚い

 

部屋着のパーカーに着替えたカオルの腹回りが明らかにさきほどより正直になっている・・・乳もデカいが腹もデカい。ぽっちゃりではなく小デブ確定やないか( ゚Д゚)

まぁ、こんなことは慣れっ子だ。もう飽きた。あるあるすぎる。

こういう時、思うことがある。

どうして俺たちは小デブ確定の瞬間から扱いが雑になるのだろう?

そして、

なぜ雑に扱われた小デブは雑に扱われるほどに感じるのだろうか?

雑にされて喜ぶってどういうこと?なんだがこれもまたあるあるだ。

「アアン!!ダメ!!ばかなべさ・・アアン!!!ダメ!!感じちゃうぅ!!!」

秒でパンツの中に手をつっこみ「ザ・雑」な手マンを放り込んだところ、カオルのマンコはぐっじゅぐじゅのドッバドバにパンツの中に大量に何かを漏らした。もうそれが何かなんてどうでもいい。豪快に自分の服に漏らすカオルに潔ささえ感じた。

「ゴムある?」

これは俺が自宅訪問時によく聞くセリフだ。黙ってゴムを出してくる女は家に連れ込んでヤリまくった過去がある女(または現在進行形の女)である。

カオルも黙って頷き、クローゼットの中のテーブルチェストの中からコンドームを取り出した。そうか、その類のものは「そこ」に隠してあるのだな・・・ベタな女め・・・・

「へ?あなたの中でゴムといえばコンドームなのですか?」
「え・・・」
「あなたは生徒たちにゴムといえばコンドームと教えているのですか?」
「もう・・・」

などとくだらない会話を挟みつつもカオルにチンコを咥えさせてみた。普段はフェラはカットするのだが、カオルには咥えさせてやろうとい気にさせる何かがある。良い意味で人をイラっとさせ、イジメたくなる何かがこの女にはある。

カオルは丁寧に根元から先っぽまでおいしそうにチンコを舐めている。

プロ級のフェラではなく、素人ドSが素人ドMにやらせるフェラだ。

完全に調教済だ。

ゴム装着後、サクっとセックス。

「アンアンアンアン!!!ダメ!!イッチャうぅぅぅ!!アンアンアン!!!」

自宅なのにそんな大声出して大丈夫?とこちらが心配になるほどの大声の喘ぎ声が部屋中に響き渡った。

発射( ゚Д゚)

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一服。

ハイボールを飲みながら賢者タイムを堪能。

あ、そういえば残った4人はどうなったんだろう?

KK先輩にLINEを送ってみた。まぁさっきまでややカタそうなイメージのカオルも結局ドエロ豚なのだから、あの女たちもドエロ市役所女、ドエロ派遣社員の可能性は十分だ。二人とも婚活中とか言ってたし、きっと良い出会

 

 

たかし先輩、LINEさえ聞けないの巻

  

 

後日、KK先輩から詳細を聞いたところ、「私、LINEあまりやらないんで」と市役子からLINE交換を秒で断られたらしい。まぁあまりやらないんなら仕方ないよね。てか、あまりやらないってどういうこと?ちょっとはやってるってこと?たかし先輩、ドンマイドンマイ!!いや気にしろよ!!改善しろよ!!

などと思いにふけっていたら、「何か食べますか?」と言うので「お気遣いなく」と答えるとカオルはキッチンに行き冷蔵庫から何やら取り出して電子レンジにかけている。

おつまみを出してくれるのか?なかなか気が利く女じゃないか。

そんなところまで調教済とは、元彼はよほどの調教師だな、あっぱれだ。

 

 

 

 

なんでチャーハンやねん( ゚Д゚)

 

 

 

 

なんで夜の22時にチャーハン出してんねん!!!

おつまみセンスゼロか!!!

とツッコもうかと思ったがその必要はなかった。

俺に出してくれたのかと思ったら自分で食いだした。

恐らくこいつは一生痩せない。

そしてこの時から、カオルに彼氏ができるまでの間、ゆるい調教生活は始まった。

次号、カオルのさまざまな過去が明らかになる。

つづくんかい。

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