さらば、2020年

8.どうでもいい話
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2020年も本日で終了だ。

さらば、2020年。

いや、石原さとみさん、戸田恵梨香さん、ご結婚おめでとうございます(そしてさようなら)。

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まったく今年は踏んだり蹴ったりだ。

今年はアイツのせいでみんなが振り回されたことだろう。

今年最後の日に感染者数YH超えしてくるあたり、アイツなかなかの実力だ。

どうやら、エアコンのリモコンの電池(単4×2)が切れたとき、一旦電池を外してもう一度入れ直すようなその場しのぎでは感染者数を抑えることはできないようだ。

まぁ東京が1,300人超えとか、全国で4,000人超えとか、そんなことはどうでもいい。

俺は絶望していた。

 

エアコンの電池が本気で切れたようだ。

 

外は寒い。絶対に出かけたくない。だが、エアコンをつけなければ家の中がマジで寒い。何度電池を出し入れしても、一向にエアコンは動かない。たった一度「暖房」ボタンを作動させるだけでいいのに、まったく作動してくれない。

まるで昨日は普通にセックスしたのに、次の日急に姿を消す女かのように残酷だ。昨日とはまったく違う表情、いや機能を見せる俺のリモコン。さすがのAmazonも電池を届けるのは明日以降のようだ。

家に帰ったばかりの初老の男が、単4電池を買うためだけに再度家を出る。家に帰る前にコンビニで電池を買っていればこうはならなかった・・・、などと言ったところで状況は何も変わらない。

その場しのぎはもう通用しない。

根本的原因(電池切れ)に対する適切な対応(電池入れ替え)をするためには「行動」するしかない。

コンビニに向かう道すがら、カップルが手をつないで歩いていた。これから年越しそばを食べてどうせ「エロ納め」などと言いながらセックスするんだろう。彼らはエロ納めに向かっているが、俺は単4電池に向かっている。切な過ぎないか?なんかムカついてきた。

一体この男はどんな女を抱くんだ?

俺は少し早歩きをし、追い抜いてからの顔面確認作戦を決行した。

結論から言うと、全然うらやましくなかったので気分爽快になった。そしてすぐに情けなくなった。俺は年末に一体何をしてるんだ?

それにしても電池などというのはいつ切れるかわからない。だから、切れる前に定期的に付け替えをするようにしよう。その場しのぎではダメだ。そのための決まりを作ろう。

そもそも俺は単4電池を舐めていた。電池切れという無能人間が起こす事態を避けるため、私は単3電池を買いだめしている。一方、単4電池を使うものが家の中にあるとは認識しておらず、単4電池の予備を持っていなかったのだ。

単4電池を余分に買う程度の金ならある。俺は決意した。10本入りを買ってやると。必要なのは2本だが、予備を8本にしてやると。もう二度と、電池を出し入れしてその場をしのぐような生き方はしない。そう固く決意したのだが・・・

思えば、俺の人生はほとんどがその場しのぎだ。

仕事ではその場のひらめきとハッタリで切り抜けてきた。

趣味のナンパなどまさにその場しのぎ。

「出会ったことのない女との出会いを楽しみたい」

などと美談のように語ったところで、とりあえず引っかかるまでその場にいる女に声を掛け続けるというのは完全なるその場しのぎだ。

そして、その場しのぎで知り合った女とその場しのぎで飲みに行きその場しのぎでラブホイン。

さっきまでまったくの他人だったのに、ドエロだったりオナニー見せてくれたり潮吹いたり。

まったくエロい女って最高だ。

そんなことを20年以上も続けた中、今年は感染を恐れる女に対してその場しのぎもした。

 

 

 

平熱アピールだ。

 

 

 

アポ当日に「今日、体温測りました。平熱なので安心してね(^▽^)/」とLINEを送るのが自分の中で大流行した。

無論、画像はGoogleで拾ってきたものだ。

我が家に体温計などないし、そんなものに金をかけるぐらいなら電池を余分に買う。

しかし、このその場しのぎは女にウケが良かった。「私を安心させようとして」「私のこと大切に思ってくれている」などの感想を頂いたが、Googleで拾った画像を使いたかっただけだなんて口が裂けても言えない。

とにかく、その場しのぎで生きてきて楽しかった。

いや、その場しのぎで出会った女の人たちのおかげで楽しい人生を送れているのだ。

残念ながら口のニオイがワイルドな女とはキスもしないしちんちんも咥えさせない。ただでさえ臭いちんちんがさらにワイルドなったら大変だからだ。

バックでやるか、布団を被せればどんなに口臭がワイルドでも、その場はしのげる。

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合コンがダブルブッキングになっても同じ店のフロア違いにして同時に2つの合コンをこなせばその場はしのげる。いや、どっちの合コンがノリが良いかを見極めるというスペシャルな遊びも入るのでその場しのぎどころか、その場超越だ。

綱渡りのようなその場しのぎこそ本当におもしろ・・・

 

( ゚д゚)ハッ!

 

そ・・・そうか・・・。

本当に面白いのは「SONOBASHINOGI」なのだ!!!

その場しのぎで本当にしのげたときこそ楽しいのだ!!!

壁に穴が空いたところにポスターを貼ってその場をしのぐ居酒屋を見たことがある。

だが・・・

 

俺はしのがせない

 

俺は簡単にしのがせるような男ではない。

これは居酒屋と俺との真剣勝負だ。

不自然な場所に不自然な時代のポスターが貼ってあったとしたら、それは十中八九「穴隠し」だと思っている。

そして俺はこれまで、いくつもの穴を居酒屋で見つけてきた。

隠せているようで、隠せていない。

そこに穴がある、俺はそれがわかる。

その穴に指を入れたとき、俺は勝利を確信する。

女のパンツも似たようなものだ。

お上品にパンツを履いているが、指を突っ込めば大抵は濡れている。

さっきのカップルの女も、あんな顔してるが結局は濡れているはずだ。

その穴に指を入れたとき、俺は勝利を確信する。

その場をしのぐ側と、しのげない側の戦い。

つまり俺は、その場をしのぎながら穴を探し続けてきたということだろうか。

単4電池10本入りを購入し、暖房が効き始めた部屋で俺はこのブログを書いている。

我ながら、自分で何を書いているのかさっぱりわからない。

みなさん、良いお年を!

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