誰でも使える最強のラブホ連れ出しトーク術

5.ナンパの話
スポンサーリンク

Twitterを鼻くそほじりながら見てたら東急ハンズ三宮店閉店の文字が目に入ってきた。

東急ハンズのような物販ってビジネスモデル的にきついよね。良い立地に店を建てて(または借りて)、在庫と販売員を抱える。これだけでなかなかの固定費やで。売り続けるために仕入れ続けるというお金循環ゲーム、これってもはや罰ゲームやん。

スポンサーリンク

物を対面で販売し、お客が持って帰る時代はそろそろ終わらせて、b8taのように店舗は商品を試す場になり、ネット決済で家に届けてもらうのがもっとスタンダードになっていかないと、正直しんどいと思う。

おしゃれすぎて緊張してしまうお店b8ta

例えばアパレルショップは店員なしの無人店舗で自由に試着できる変身体験を楽しむ場に生まれ変わり、販売はネット決済&配送にして、日々の販売データと生産を直結させれば在庫リスクも雇用リスクも下がるんじゃないかとか思うが、アパレル店員はみんなかわいいのでそんなことはやめてくれ。いや、そんなことを書きたいのではない。

私が今回書きたいのは、東急ハンズ三宮店を正しく活用し、ラブホ連れ出しを実現するトーク術である。

10年以上前の話だけど東急ハンズ三宮店の近くに半年ほど住んでたことがあるんですよね。生田神社沿いの道を山側に上って、信号を2つほど過ぎたところにラブホがあって、その真正面のマンションに住んでたんですよ。

この部屋には大変お世話になった。いや、この部屋というより三宮にいた女の子には大変お世話になった。いや、手マンばっかりしてたということは俺がお世話をした側なので東急ハンズで買ったお中元をそろそろ送ってこいと言いたいのだが。

当時はまだおっぱい山(通称「パイ山」)がなくなる前で、そこでナンパした子を持ち帰るのに最高の立地だったし、コンビナンパで持ち帰って連れは目の前のラブホ使えるしで完璧なマンションなので兵庫住まいの方はすぐそこに引っ越したほうが良いにきまってるのだけれど。

しかし、こちらのニュース(産経WEST)にあるとおり、おっぱい山はもうなくなってしまった。これは東京でいえばコリドー廃止と同等レベルのナンパショックで、おっぱい山を惜しむ声も多い。事実、産経WESTの記事内でも

待ち合わせ場所として広場をよく使うという神戸市須磨区の高校1年、大作真未さん(15)は「友達と会う場所はいつも『パイ山』。使えなくなると、これから困るな」と話した。

(産経WEST)

 

 

 

女子高生にパイ山と言わせたいだけだろ

 

 

 

産経WEST、グッジョブだぜ。

スポンサーリンク

そして、東京に住んでからもこの三宮のマンションの恩恵はきっちり受けている。さて、ここで誰でも使える最強のラブホ連れ出しトーク術を公開しよう。

それが思い出話作戦である。

「実は三宮に住んでたことがあって、おいしいお店いくつか知ってるから三宮で会わない?」

これでアポの場所は三宮に決定。

合流したらまず、らーめんたろうで無料のキムチをツマミながらビールを飲み干し、ラーメンを喰らう。

そして、ラーメンを食べながら語るのだ。

「あの頃は仕事が結構ハードで、家に帰る前にここでよくラーメン食べてたんだよなぁ。あの頃の仕事は結構ハードでさ。働き方改革が進んでる現代では考えられないんだけど・・・」

無論、このときに話している「苦労してました」「頑張ってました」エピソードはほぼフィクションである。テレビドラマは主人公が苦しんでる姿を視聴者が応援しだせば視聴率が上がる。それと同じで、もがき苦しんでたアピールをするのだ。

え?俺が嘘つきだって?いやいや、じゃあ聞くが半沢直樹を本気で演じてる堺雅人さんを嘘つきだと言うのですか?違うよね?俺も真剣に演じている。いや、真剣にボケているのだ。

そして、ここで仕事の話から住んでた場所の話に切り替える。いよいよ東急ハンズ三宮店の出番だ。

「それにしても三宮懐かしいよ。東急ハンズの近くに住んでたんだよね。」

決まった。

誰もが知っている東急ハンズを出すことで、より具体的なイメージを持たせるのだ。そして、ここでさらに苦労話を放り込む。

「俺が住んでたマンションの目の前がラブホだったんだけど、夜になるとラブホの駐車場を出入りする車のライトが俺の部屋を照らすんだよ。何回も何回も。こっちは仕事で疲れて寝ようとしてんのに、何回も部屋を照らしやがって。あのころ不眠症だったけど、原因はあいつらだと思うんだよね。」

ああ、なんてかわいそうな俺。

なんてつらそうな半沢勃起。

そして、このときすでに女の子は大変だったんだなぁと同情しているはずだ(実際は笑われるだけ)。

これで準備は整った。

最後の一手は藤井八段も驚きの一手だ。

「まったくふざけたマンションだったけど、今もあるのかなぁ・・・。次の店に行く前に見に行ってみよっか!」

ポイントは、次の店に行く前にさらっと思い出の地に寄る体である。

長く、そして多くのナンパ人生を謳歌するために必要なのは、基本的にあらゆるコストを切り下げる姿勢だ。何をするにも結局キャッシュは必要になる。

高い地代、高い人件費、過剰在庫。これらはすべてキャッシュアウトの要因で、これらをいかに切り下げ、いかにキャッシュを増やすかに集中すべきだ。

飲食代はらーめんたろうの出費だけに抑え、いかに最短でラブホに近づくか。そのための創意工夫がトータルでの勝敗を分けるといっても過言ではない。

また、そこにたどり着くまでのルートも大切だ。明らかなラブホ街ではなく、北野坂界隈のおしゃれな道沿いにたまに暗い場所があるルートを選択し、マンションにたどり着く前にキスを済ませる(ただしらーめんたろう後なのでキムチくさい)。

そして、到着したらマンションを背にし、手をつなぎながら言うのだ。

これが俺を不眠症にしやがったラブホだよ。こいつにはマジでやられた。ところでさ、やられたらどうすればいいんだっけ?

このトークで5回ほどこのラブホにはお世話になった。

そして、実はこの手法はどこでも使える。

本当にそこに住んでたかどうかなんてどうでもいい。

イメージするのだ。もし、俺がここに住んでいたら、仕事終わりにどこで飲食し、どこのコンビニを使うだろうか・・・と。

そして、もう一つ大切なことがある。

「この人の思い出の場所に私はついていっただけ」

女にとって大切なのは言い訳だ。

良い言い訳を作ってあげるのが男の役目だ。

この思い出話作戦はアレンジ次第でどこでも使えるのでお勧めだ。

あ、そういえば解散する場所っていつも東急ハンズの前だったな・・・

東急ハンズ三宮店さん、長い間お疲れさまでした。

スポンサーリンク

このサイトをフォローする!

コメント

タイトルとURLをコピーしました