ドラえもんの声が大山のぶ代じゃなくなった頃から、ドラえもんを見れなくなったみなさん、こんにちは。野比のび太です。おっと、さっそく大嘘ついてしましました。ばかなべです。
さて、前回の記事でナンパに向いてる昼の飲食店情報をサクっと届けようと思ったのですが、「ドトールの客はうるさいババアが多い」という情報しか提供できませんでした。改めてお詫びいたします。
今回こそは、皆さんにとって有益な情報を提供したいと思います。
やっぱり読者のみなさんに貢献することが私の使命ですから。
具体的に活用できる情報、具体的に利益を得られる情報、ブログなんてものはそのような「有益な情報」を読者に届けてこそ存在意義がある、そう思ってます。
つまり、前回の記事は完全に存在意義ナシです。
ある意味、読んだ人の時間を奪う行為であり、もはや迷惑でしかないのです。いうまでもなく靴流通センターのくだりはまったくもって不要ですし、靴流通センターで靴を買うこともなくなりました。
本当に迷惑でしかない記事でした。
ちなみに、なぜ私があんな記事を書くに至ったのか。
その理由を開示します。

コロプラ跨いでしまいました
はは
はははは
はははははははは(泣)
恐くて口座見れません。
日銀にまたもやカツアゲされた私は、迷惑な記事を書いてみなさんに無駄な時間を過ごさせるという八つ当たりをしてしまったのです。
まことに申し訳ございません。
ただ、私は完全に生まれ変わりました。
お金が減ったらまた増やせばいいのです。
増えるかどうかは知りませんし、増えたことほとんどありませんが追加資金を投入しておいたのでもう大丈夫です(泣)。
心を入れかえ、今日からちゃんと有益な記事を書きます。
やはり、付加価値の創造に向けた行動にこそに意味があるのです。
今回は本当にお昼の飲食店でナンパしやすいお店をご紹介していこうと思います。
さて、ナンパしやすいかどうかを考えたとき、まずそのお店にターゲットとなる女性が存在しているかどうかに着目する必要があります。
ターゲットとなる女性がどんなタイプか?これは人によって異なるでしょう。
例えば、延々と愚痴話を2~3時間ぶっ通しで話すような女性を好むのであれば、間違いなくドトールコーヒーかルノアールを狙うべきです。
彼女たちのご近所さんや家族に対する愚痴は全然止まりません。
愚痴を言うということは、何かしら不満(問題)があるものの解決策がわからないので、問題を先延ばしにしてとりあえず文句を言ってる状態です。ていうか、マジで終わらないんです。
隣のババアたちの会話が
ババアA(推定50歳)とババアB(推定70歳)はずっとババトーーークしてはります。
そう、私は何を血迷ったのか今、ドトールにいます。
ババアAが「近所のオオハラさんの態度が気にくわない」と言えばババアBは「オオハラさんはまだマシよ、スズキさんがねアレなのよ」と、会話はずっと平行線です。
で、そもそも私はババアA、またはババアBを抱けるか?ていうか抱きたいのか?という指標で評価した結果、一切の可能性を感じないので私はナンパを自粛しました。
とはいえ、もしこんなキュートなババアが良い方がいらっしゃればぜひ、ドトールへお越しください。
さて、話を戻すとまずターゲットがいそうなお店選びから始まります。
以下に、具体的なターゲット層がいるお店をご紹介いたします。こんな女性と出会いたい!と思われた方はぜひそのお店に行ってみてください。
ケース① 性欲旺盛なドエロ即系女と出会える飲食店
さっそく、もっとも皆さんが望みそうなテーマになりますが、そんな女性とあっさり出会えるお店を私は知っています。ファーステストラップは会って12分、量産型尾野真千子に電マでおもらしさせたことがあります。
そんなドエロ即系女と出会いたい方は「ハプニングバー 上野」「ハプニングバー 新宿」でググってみてください。恐らくいくつかのお店が出てくると思います。
そのお店に来ている女の大体10割は性欲旺盛です
私の経験上、手紙を渡すとかそんな面倒くさいことしなくても、すぐにセックスできます。
ただ、このコロナ全盛時代にそっち系にいくかどうかはご自身でご判断ください。また、当然ながら達成感は一切得られません。
そりゃそうです。彼女たちは基本的にヤラれにきているのです。だから、ある意味ヤレて当たり前です。
よって、あまり期待しすぎず、「世の中にはこんなアホな人たちもいるんだな」程度の気持ちで臨むとよいでしょう。
ケース② 見た目は悪くないけど一切金を払う気がない女と出会える飲食店
さて、次は見た目は悪くないけど、全然お金を払う気がない系の女性との出会い方です。彼女たちはきちんと自分に投資していますので、見た目は結構良い場合があります。ただ、「お金は男が払うもの教」の教徒である可能性が高いです。
「金を稼げる男にこそ価値があり、金を稼げない男はクズである」という崇高な理念を掲げ、むしろお金を払おうとするなんて男性に失礼だという価値観を持つ彼女たちは一貫してお金を払いません。
そのため、割り勘至上主義者や、じゃ2千円だけもらっていい?教の方たちには不向きですが、金なんてどうでもいいお金持ちの方にはおススメです。
彼女たちと出会いたいなら「相席屋」でググってみてください。
不思議なことに、このお店は女性は無料で男性が全部お金を払うことになっています。そう、お店に行く時点で「お金を払う気がない女性」という条件が完全に当てはまるのです。
ええ、私は絶対に行きません。私のような貧乏人はお金をかけずに出会える方法を考えなければならないのです。
ケース③ 得体の知れない女性と400円で出会えるお店
ミステリアスな女っていいですよね。どこか影がある色気のある女。得体の知れない女とはそういう女を指すのではなく、マジで何者かようわからんという女のことを言います。
そんな女性と知り合いたい方は「サイゼリヤ」でググってみてください。
こちらのお店にいる女性すべてが得体が知れないわけではあんりません。女子高生を思わせる制服を着た女性は、恐らく女子高生です。未成年は避けましょう。
注目すべきはテーブルにワインのデキャンタが置いてある1人女性客です。平日の真昼間からワインのデキャンタを飲む女性、それは成年済の証であると同時に確実に「暇人」です。
注文は青豆の温サラダ(200円)とドリンクバー(200円)だけで結構です。

「よかったらこの青豆、ご一緒にいかがですか?」と手紙に書いてみましょう。怪訝な表情をするかもしれませんが、なんとかなる場合があります。
なんとかなったので飲みに誘った結果、オンラインで飲むことになりました。は?
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