合コンテクニック 確証バイアスを活用せよ

ナンパ・合コン戦略論
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「KK先輩はマジでいい人」
「B岡って実はいいやつ」

私は合コンの際、ずっとこれを言い続けている。

そこには理由がある。確証バイアスだ。

・・・

そもそも「あの人はいい人だ」という言葉、なんか根拠あんの?と聞かれたら、みなさんはどう答えるのだろうか。

私ならこう答える。

 

圧倒的に根拠はない。

 

そう、「あの人はいい人」という言葉はよく耳にするものの、圧倒的に根拠はないし、長ズボンを履いてる勝俣、アッコにまかせない勝俣、ロン毛の勝俣、多目的トイレで勝俣と同等レベルに、圧倒的に根拠などありえない。

あの人はいい人、そう思う理由って何だ?と考えたとき

・以前、親切にされた印象が強く残っている
・顔立ちや声に、どことなく「いい人」感がある
・周りのみんなが「いい人だ」と口を揃えて言っている

大体はそんな理由である。そして、これらの理由は「根拠」にはならない。ただの推論であり、「無根拠」な仮説にすぎない。

根拠となる情報の出元が確固たるものでなくても、仮説は成り立つ。そして、脆弱な仮説であったとしても、一度脳にインプットされると、強い影響力を持ち、なかなか「いい人」を否定できなくなるのだ。

例を出してみよう。

ある日、新入社員のA君が清潔感のある身だしなみで、丁寧に挨拶をしてきたとしよう。あなたは「いい人そうだな」という第一印象を持つだろう。

さらに、A君が誰しもに腰を低くして対応している姿を見ると「やっぱりいい人だ」と情報が強化される。

極めつけが、隣の部署の人間から「そういえば新しく入ったA君、彼は挨拶もしっかりできていい人だね」と噂を聞けば、完全にあなたの中でA君は「いい人」バイアスが確立される。

本当は自分の彼女にDVしまくってるクソ野郎かもしれないのに、その姿を確認するまでもなく「A君はいい人」という仮説が頭にこびりつく。

そして、「いい人」仮説が成立すると、人はその仮説に合った情報を取捨選択して取り込もうとする。「いい人」らしい言動だけを見て「やっぱりいい人だ」と評価することで自分のバイアスを正当化させようとするのだ。

DVや浮気をしまくる彼氏に対して、出会った頃のやさしい彼氏のイメージがこびりつき、「この人は本当はやさしい人のはず」と思い込み、ときおり見せるやさしい仕草に「やっぱりこの人はやさしい人だ」などと考える人は多い。

これが「確証バイアス」である。

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人はいったん仮説を持つと、あらゆる情報をその仮説を確認する(自分の想像は間違ってないんだという確認作業)方向に解釈してしまう悪いクセがある。

なぜこうなるかといえば、自分の確証バイアスを信じたい傾向が強く、自らの間違いを認めたくない考えがあるからだ。

ここで理解すべきは、どんなに気を付けたって誰しもに確証バイアスは生まれるということだ。

であれば、

 

確証バイアスを活用すればいい。

 

簡単な話だ。

合コンで話を回す際、ときおり

「やっぱKK先輩はやさしいなー」
「いやいやばかなべのほうがやさしいやん」
「B岡のやさしさって国宝級ですよね」

などと、お互いをリスペクトしてるようなワードを入れまくるのだ。

私はKK先輩とB岡を

B岡は私とKK先輩を

KK先輩は私とB岡を

それぞれがいない場所、聞こえない場所で、リスペクトの言葉を唱え続ければいい。

そしてKK先輩が戻ってきたらKK先輩をいじって笑いをとる。

たったこれだけで合コンの勝率は劇的に上がる。

なぜか。

それは女性の中に無意識的に「KK先輩ってアホなのかもしれないけれど、きっといい人なんだろうな・・・」という仮説が成り立つからだ。

仮説を立てると、その仮説を検証したくなる。しかも、自分の仮説に都合の良いところしか見ようとしなくなるのだ。

どんなにKK先輩が間抜けなことをしても、時折見せるやさしさを見た女性は「やっぱりKK先輩っていい人なんだ・・」となるわけだ。

さて、ではそれをやりすぎるとどうなるのか。

「あの人はね、ばかなべさんとは違うの。強引じゃないし、やさしいし。」

このように、NTTグループで働くドエロ既セクに怒られる。

その模様はコチラの記事を参照されたい。

確証バイアスを避けようとしても、よほど意識しなければ避けられない。

さぁ、みんなこの確証バイアスを活用して、既セクに怒られよう。は?

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