梅田茶屋町のHUBでナンパした話 最終話

4.ブサクエⅣ そして老害へ・・・
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私とAKO35は、江坂駅に降り立った。

今日は2週間前に茶屋町のHUBでナンパした女二人組と宅飲みだ!(イエイ!いや家イ!)

ちなみにHUBで飲んでた時に年齢当てゲームでリナが私を「32歳」と言ったので「大正解!」と言っておいたが、実際は「大不正解」である。

小学校6年分以上の不正解。リナとは1まわり以上年の差になる。まぁリナが32歳に見えるというのだから細かいこと気にするのはやめよう。AKO35も比較的若くみられがちだ。腹は出てるが若く見られがちだ。腹は出てるが。ていうかマジで腹が出ている。大丈夫?AKO35?

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リナが駅に迎えにきてくれた。

「こんばんは~、あ!ばかなべさん今日は私服だ!」
「おっす!こちら俺の友だちでAKO35さんです。」
「はじめまして~、です。よろしくお願いします(^▽^)」
「よろしくお願いします(o^―^o)」

挨拶も早々に、レイナの自宅に案内してくれた。途中、酒やお菓子などを買い込み、江坂駅から歩いて5分程度のレイナのマンションに到着。

「こんばんは!どうぞどうぞ(^▽^)」
「おじゃましまーす」

白を基調としたきれいな部屋だ。リクエストしていたたこ焼き器を用意してくれていた。40を超えたおっさんが入社3年目のOLの家でたこ焼きパーティー、どうだこの圧倒的イタいおっさんぶり。

ああ、俺たちは必死に32歳を演じたよ。ヘイセイジャンプの話をするリナとレイナの横にはショウネンジャンプの北斗の拳の話をする俺とAKO35がいる。軽く2世代違う、ゲロが出そうだ。ポケベルVSスマホである。

・・・

結論から言えば、「氷がなくなった」という理由でリナを連れ出し、タクシー乗って一番近いラブホを目指してもらったら東三国のラブホにたどり着いた。

コンビニで酒を買い、ラブホに入るとリナは猫のように甘えてきた。私はリナを抱き寄せキスをした。まったくかわいいやつだ・・・と思ったのだが、ていうかすでに江坂再会の時点で

 

うすうす気づいてはいたんだけど

 

まぁまぁのぽっちゃりだ

いや、顔面のかわいさで多少体型は無視してはいたのだが、だがしかし。これはリアル柳原可奈子じゃないか?と思うほどに抱き寄せると思ったよりもの抱き心地だ。

この感覚はディズニーランドでよくわからない3匹のブタキャラと抱き合ったときと同様の感覚である。まぁ体型などどうでもいい。リナは顔面かわいいし、何より話がおもしろい。少し飲みながらトークをした後、じっくりセックスしよう。

そう思っていた。

だが、思いもよらぬ展開になる。

どこかでスイッチが入ったのか、リナは

 

子供のころのいじめ体験を語り始めた(;゚Д゚)

 

小学校のころになかなかハードないじめを受けたという超シリアス話題に。ストーリーテーラーのリナは当時のことを思い出したのか、感情的になり半泣き状態になった。

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ちなみに私はいじめ問題を聞かされるとアツくなってしまう。

こんなかわいい子をいじめるとは許せん!絶対に元気づける!

それにしても日本社会は本当にいじめ社会だ。常に多数派につき、弱い立場になった社員を即刻切る部長とかクソ会社あるあるだ。

そいつらの口癖は「空気を読め」。それって多数派に従えってことだろ?最適解かどうかじゃなくて多数派に従えってことだ。時代に乗るのは大事だが、小さい組織の中で多数派に乗るのは最適解とは言い切れないんだよ。

空気を読むことが自分が生き残る道などと思ってる人間は、結局自分が生き残ることしか考えていないという証拠だ。

空気ばかり読んで人をいじめる部長には言いたい、お前超カッコ悪いよと。絶対にお前のことは尊敬できない。空気読んで自分が傷つかないことばかり優先する生き方って楽しいの?って聞きたいね。

そして、そんな会社で働いて傷ついてる人がいるとしたらさっさと移動しろ。逃げるじゃなくて、そんなつまらないやつらは無視して、場所を変えればいいだけ。マジで。

リナもまた、まだいじめられた自分を吹っ切れていないといわんばかりの話をしていたので、私はガチで向き合った。

「リナちゃん、メジナの話知ってる?」
「え?メジナですか?」
「そう、魚のメジナ。」
「知らないです。」
「メジナは海の中で仲良く群れて泳ぐんだ。」
「はい。」
「でもね、狭い水槽に一緒に入れたら、一匹を仲間外れにしはじめるんだ。」
「そうなんですか?」
「そう、そして仲間外れにした一匹を攻撃しだんすんだ、みんなで。」
「え?」
「で、攻撃されてるメジナがかわいそうだから別の水槽に移すでしょ?」
「はい・・」
「すると何が起きるかわかる?」
「みんな、元通り仲良くなる・・・ですか?」
「そうなるといいよね。でも、実は違うんだ。」
「そうなんですか?」
「残ったメジナは別の一匹をいじめはじめるんだよ。」
「え・・・」
「広い海ならこんなことはないんだよ。」
「はい。」
「だけど、狭い世界に閉じ込めると、なぜかいじめが始まるんだよ。」
「・・・。」

学校も会社も、所詮は小さな水槽でしかない。

その中にコミュニティが出来上がり、その中で生き残らなければならなくなると生き物たちはその中で生き残ることを考えて行動をはじめる。

その現象のひとつがいじめだ。

誰かを陥れることで自分たちの立場を守ろうとする行為だ。

そして、この事実を客観的に知っている人はこう思う。

「小さなカゴの中で誰かをいじめても、楽しいことは何も残らない」

いじめた側の人間がもし真剣に生きたなら、いじめた行為に対してかならず後悔するはずだ。なぜなら誰かを傷つけたのだから。誰かを傷つけることで幸せを得る人などいないだろう。

しかし、この本質を知らない人がほとんどで、自分の立場を守ろうとするのが先立つ。だから、常に強い権力や多数派に自分の立場をとり、最悪な場合は逆の立場を攻撃しだすのだ。

だから、いじめられている人はたまたま一匹のメジナになっただけなので、その水槽からさっさと移動すればいいだけ。

人間はとかく「逃げる」という言葉を意気地なしかのような悪いイメージを持ちがちだが、いじめる側のほうがはるかに極悪で、理不尽な攻撃からは逃げていい。いや、「逃げるべき」なのだ。

動物は危険な状態から逃げないと生き残れない。「逃げる」という行為は生きるために必要ならやるべきことなんだ。だから逃げる、いや、水槽を変えればよかった。

いじめで悩んでる人は、「逃げる」を盲目的にゆるさない雰囲気の世の中で逃げずに頑張っただけなんだ。逃げずに頑張った自分を誇ればいい。

 

 

は?

 

 

何真面目なこと言ってんの?

読者のみなさんはきっとそう思うだろう。

だがね、基本スタンスはこんなもんだよ。

悩める若者と出会ったら励ますんだよ。いや、ハゲますじゃないよ?俺、ハゲてないし。ハゲならさすがにナンパとかしないし。ていうかハゲたら植えろよと思うし。

「なんか、初めて聞いた話やけどおもしろかった(笑)」
「あ、そう?こんな小噺ならあと1兆話ぐらいあるけど」
「めっちゃあるやん(笑)」
「だからね、せまい水槽、せまい箱に入ったら、人をいじめちゃだめなんだよ。」
「はい・・・」
「違う意味ではね、いじめてもいいらしいんだけど。」
「え?」
「ま、いじめると言うか、結局は相手が喜んでるのでいじめじゃないんだけど」
「え?」

わかりますよね、すでにこのとき私の右手には電マがあります。

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そして、この後のリナが素晴らしかった。

まず、手万や電マで責めると恐ろしく豹変し、ベッドシーツ一面におもらしをするなどの乱れっぷり。その後

手万で果てて

電マで果てて

手万で果てて

電マで果てて

フェラしながら電マで果てて

ハメながら電マで果てて

ハメながら電マで果てて

最後に

 

 

電マなしのハメでは果てなくて・・・夏

 

 

結局、電マが大好きだったという話で終わり。

ちなみにHの相性も抜群で話も合うのでこりゃ定期だなと思いましたが「毎日会えないと無理体質」につき、あえなく辞退。

だが、リナと結ばれた男は恐らく幸せだろうし、うらやましいとも思う。

顔がかわいいしHも良い。

そしてとにかく人が良かった。

何を話していたのか思い出せないけど、楽しかったという人がいる。

実は、そんな何気ない楽しさこそが小さな幸せで。

小さな幸せの積み重ねが人を豊かにしていくのだろ

 

 

は?

 

 

マジで自分にツッコみましたわ。何を美談にしようとしてんねんと。ナンパしてセックスした話やんけ。

リナの顔は小池栄子でボディは柳原可奈子でした。

P.S. AKO35氏はフェラでフィニッシュです。

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