【prologue】ホリ君とヒロシ君の話

1.ブサクエⅠ
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自分の置かれる立場というのはそれぞれのステージや環境によって変わっていくものだなと最近よく思う。

例えば仕事の相手は誰だろう?と考えたとき、自分自身を振り返ると劇的に変わっていったのを思い出す。

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仕事をはじめてすぐの頃、私は大阪の営業現場で働き、仕事の相手は現場のお客様だったし、上司は係長や主任。周りは先輩ばかりだったし部下など存在しなかった。

今の私の仕事の主な相手は取締役だ。少し先に社長もいる。東京本社に在籍し、部下も10人程度。我ながらそこそこ責任ある仕事やんけ!と笑ってしまう。

なんなら昔の先輩や知人から「ウチの会社で経営側でやらないか」などのお誘いまで頂けるようになってしまった。

あのーみんな大丈夫?

私はもともと大阪出身のアホな田舎者ですよ?

てか、ブサクエとかいうアホブログ(まぁこのブログなんだけど)を書くのが趣味のバカで、趣味はドMな女を見つけてオナニーさせて眺めることですよ?

・・・

仕事の相手を誰にするかはとても大切だ。

仕事の相手が経営レベルか、それとも同僚や部下なのか。

私は部下にいつも「経営レベルと仕事しろ」と言ってる。相手のレベルを上げなければ自分のレベルが上がるわけがない。主任が主任に相談するとかマジアホかと。何も動かないよと。決裁者と直でやれ、下の人間と仕事すな、と。

ブサクエをやってるくせにリアルの仕事では真逆のことを言ってる。

私は今(ていうか10年以上前から)、超ホワイトな環境で6割程度の力の入れ具合でお金貰ってます。残業?は?そんなんするわけないし。あ、お金は満額もらいますけど?というと舐めんなボケ!とか言われそうですけど。

いやいや、結果さえ出せばいいのです。

まぁ世の中というのは本当にインチキ。

人の評判も株価も地価も全部インチキ。

あの女性は清楚だ、あの人は仕事がデキる、などの評判なども結局はイメージでしかなくて、要するにインチキ。清楚系の女がオナニーしまくることもあれば、アバズレ風の女が超エロくない現場も見てきた。見た目やイメージなどインチキだ。

インチキでいいんです。そのかわり結果を出せば。

ちなみに、困難な状況に「逃げるな!」などと昭和の熱い魂を持つ上司がいるが「は?逃げちゃダメと思ってる動物は人間だけですよ、危険なら逃げるが最適解っしょ。」と私はあっさり逃げる。

意味不明な根性論はいらない。結果につながらないものは全部切り捨て。ひとつひとつの勝負に熱くなる上司とかマジバカで頭悪すぎ。100発100中狙ってるかしらんけど、全戦全勝などありえないから。逃げたほうが効率良いなら即逃げるだよ。

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で、そんな上司に嫌われても無視。結局、結果を出せば、私の評価を下げることはできない。普通以下の評価は受けたことがない。むしろ、そんな評価はさせない。

とはいえ、サラリーマンなら評価が上がろうが下がろうが上下100万のブレもないし大したことはないけども。

とにかく私は、お客様にウケる仕事、面白い仕事、自分が楽しいことしかしない。

 

というワガママな仕事のやり方も、そろそろ終止符を打つかもしれない。

 

まぁ正直、困難な課題解決がほぼ私の仕事だった。

他人がやりたがらない、面倒くさがるやつをやってきたのが正直なところ。

悩む日々もあったさそりゃ。悩まない仕事なんて仕事じゃないよね。悩まない楽な仕事だったらバイトでいいんだから。まぁ悩むことに逃げてきたわけじゃない。真面目に悩んでやってきましたよ。

で、10年前は仕事に対する「欲」が出世やお金だったりした。だが、今は仕事の「欲」のありかが社会貢献になってしまった。

お金のため、出世のため、極論を言えば自分のために働くことに興味は薄れ、社会にとって、会社にとって、お客様にとってに移り変わったように思う。

おいおい、俺大丈夫か?(笑)

そんなことを最近真面目に考えるようになってしまった私ではあるが・・・

どうしようもない時代の自分も大好きだったりする。

そして、どうしようもない時代(まぁ今も違う意味でどうしようもないのだが)を一緒に生きてきたのがホリ君とヒロシ君だ。

小学校5年生の頃からつきあいのあるホリ君。そして中学3年のときにヒロシ君と知り合い、ホリ君も同じクラスになった。ここにばかなべ・ホリ・ヒロシの3人のつながりが始まる。

ちなみにとくに3人ともすごく話が合うとか、ノリが合うとかではない。

むしろ、ホリ君ヒロシ君は仲が悪かった。二人はよく揉めていた。だが、腐れ縁というやつだろうか。ホリ君・ヒロシ君とは40歳になる手前ぐらいまで家族ぐるみのつきあいだった。

ところが、ある日をきっかけに疎遠になってしまった。

ホリ君とヒロシ君。

この2人の話をしてみようと思う。

つづく。

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