ネットナンパ ムーの謎 第四話/パクソダクエストⅤ

0.パクソダクエスト ばかなべの原点
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出会い系サイトで出会った女、ムー(レベル28 29歳 OL)。

家までメールナビ、怪しいボロアパート、顔面パク・ソダム登場、裸体美術館、豪勢なカニ鍋といきなりコンテンツ大杉で戸惑ったが、話し始めるとすぐに意気投合。

一緒にいて楽しい人には共通点がある。

まず、よく笑うこと、笑顔が素敵なこと。

次に、ある程度知識があり広げた話にさらに広げる話題の材料がある人。

そして、ギブ&ギブ精神。

ムーのこの大量なカニ鍋、これぞまさに奉仕精神、相手を楽しませよう、相手に貢献しようという姿勢の表れ。

そうなるとこっちもギブで挑みたくなる。

お互いギブ&ギブになるとテイクがないから気持ちがいい。

話しててなんて楽しい人なんだ、と率直に思った。

エロ展開ゼロ、10分おきに爆笑タイムが訪れる。

たった2時間しか話してないが、ムーはまるで親友のような存在に思えた。

そういえば、白浜でナンパした伝説のよしこも親友のような存在だったなぁ(回想中)。

腐れ縁で20年弱の付き合いになったが、昨年(2019年)8月、およそ10年ぶりぐらいに再会したら、立派なママになっていた。相変わらずエロそうな身体してたけどなぁ・・・(何の話?)

ムーとはよしこ同様、良い友達関係としてやっていきたいなと思う。

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AM3:00

 

気が変わった

 

良い友達?

何ぬるいこと言ってんだ。

確かに会話は楽しかった。

だが、さすがに飽きるだろ。

というか、ぶっちゃけ「まぁそろそろですよね」の空気が漂い始めた。

はい、そろそろですよそろそろ。

むしろ、しゃべりすぎたぐらいですわ。

ムー「はいこれ、歯磨くでしょ?」

これはもはや歯を磨けという合図にしか思えなかった。

ムー「ベッドで寝ていいよ

これはもはやはよベッドにイケとしか思えなかった。

そして、ここから本当の救命病棟ドラマが始まる・・・

――――救命病棟27時――――

私の名は、ばかなべ一生。

さきに断っておくが、坂本一生でもなければ新加勢大周でもないし、無論、加勢大周でもない。

え?どの名前も知らないって?

え、じゃあ坂本一生が筋肉ムッキムキになってることも知らんの?

俺もしらんけど。

私は、国立湊大学附属病院の救急救命医だ。

人は私のことを救命医療において超一流の腕をもつ孤高の天才外科医と呼ぶ。

常に行動は患者最優先。

信念を曲げない。

命を救うたび、希望が生まれていく。

私はそう信じ、日々の救命活動に務めている。

時計を見ると27時(AM3時)。

土曜の朝方3時か・・・今日は静かだ。

救命の仕事など、本当は少ないほうが良いのだ。

こんな日もあっていい。

ベッドで少し仮眠をとろう・・・と思ったそのとき。

「私も横になる~」

なんと、パク・ソダムと蒼井優を足して2で割ったキツネ顔の女が私の腕に倒れこんできた。

もしや救急患者か?

いや・・・、

この女、見覚えがある・・・

こ・・こいつは・・

3分前までしゃべってたムーじゃないか!!

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さっきまでカニ鍋をともにしていたムー。

なぜ彼女がここに!?

ムーは私の腕に倒れこんできた。

「お・・おい、大丈夫か?」
「あ・・あああん!!」

胸の問診(主に乳首あたり)を行うと、ムーは身体をのけぞらせながら雄たけびのような声をあげた。

さっきまでの笑顔とは裏腹に何やら苦しそうな表情だ・・・

こ・・呼吸は!?呼吸はしているのか!?

顔を近づけると呼吸しているようにも思えない。

致し方ない・・・

とっさに私は人工呼吸を試みた。ムーはこれに応え、吸い付くような舌使いで私から発する酸素、いやだ液さえも求めた。

水分が足りないのだろうか、吸い付くような人工呼吸の中、ムーの長い舌は私の口の中で暴れた。

これはよほど苦しいのかもしれない・・・

ほかにもどこか苦しんでいる箇所があるのではないか・・・・

頭部を撫でながら損傷を確認したが、特に傷などは見られずさわやかなシャンプーの香りしかしなかった。29歳、まだ加齢臭はないようだ・・・

首筋、胸回り、腰、お腹など触診をしたが、ときおり身体をのけぞらせるも特に損傷は見られない。

だが、股間に手をあてたとき・・・

( ゚д゚)ハッ!

 

股下に・・割れ目のようなものを発見した!!

なんだこれは・・俺の股下にはちんちんがついているが・・、この女にはちんちんがないじゃないか!!!

謎の割れ目・・・

しかも液体のようなものが出ている。

もしや・・血か!?

出血しているのか!?

これはマズい、早急に止血をしなけれ

「ああんあああん!!!」

ムーは身体を小刻みに震わせながら再び声を上げた。

応急処置で傷口の割れ目に手をあてて止血しているが・・・

どんなに手をあてても出血量は増加傾向だ。

このままでは失血死する可能性さえある。

私は止血のための道具を取りにいこうと一旦幹部から手を離した。

「だめ、もっと触って・・」

な。。なんだと!?

股間から大量出血しているにもかかわらず傷口を触ってくれ!?

おいおい、傷口が深すぎて頭がおかしくなったのか!?

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そのとき、私は意外なことに気付いた。

血まみれであるはずの私の右手には、血はついてなかった・・・

代わりに透明の液体がついていたのだ!!!

と・・・透明の血!?

これはどういうことだ!?

このとき、私の中でストンと何かが落ちた。

家までメールナビ、怪しいボロアパート、顔面パク・ソダム登場、裸体美術館、豪勢なカニ鍋・・・

初対面であまりにも多い謎のコンテンツを発したムー。

名前がムー。

そう、彼女は名前のとおり、宇宙からきた人、つまり宇宙人なのかもしれない。

これまでの状況を整理すると、股から透明の出血をしており、ムー本人は股間を触られること、つまり透明の出血を出すことを要望している。

ムーの要請に従い再び股間に手をあてれば、

「ああん!!あん!!ああん、き・・きもちぃぃ・・」

わずかに突起物の存在を確認したのだが、その突起物を刺激するとムーの反応は高まるようだ。

この間、透明の出血は続いている。それにもかかわらず、ムーの口から出たのは「気持ち良い」である。

「したいの?」

し・・死体の!?

ど・・どういうことだ!?

死体の何だ!?

「ねぇ、私としたいの?」

わ・・私と死体!?

何を言ってるのかわからないが

 

 

「めっちゃしたい」

 

 

なぜだかわからないが、しぜんと「めっちゃ死体」という謎の言葉が出た。

本当になぜだかわからないが、このときムーの顔を見て全身鳥肌がたった。

ムーの身体はまるで全身が性感帯かのように、どこを触っても、どこにキスをしても小刻みに身体を震わせながら感じていることが手に取るようにわかった。

そして、本当になぜだかわからないが、私とムーは

 

 

シックスナインしていた

 

 

余談だが、現在に至るまで500人以上の女性とセックスをしてきたが、シックスナインをした女性は1割にも満たない。

私は口周りが潔癖症のようで、のめりこんだ女以外にシックスナイン、ていうかクンニができないシステムである。

クンニ好きの男って、フェラ好きの女とイコールなのだろうか。そういう人たちと性癖は異なるが、どうしても相手を悦ばせたいという思いが強い人は、クンニやフェラをしがちなのかもしれない。

・・・

ムーが私の身体の上に乗り、私のちんちんを舐めている。いや、厳密に言えば、股間から足の指まで、舐めている。

私もまた、ムーの太ももやふくらはぎ、足の指から股間にいたるまで舐めまわしていた。

私とムーは動物と化していた。

よっぽど気分が乗らない限り行わないクンニも、何の抵抗もなく、むしろ舐めたり吸い付くように、クンニしてしまった。

ここまでくると、もうただのクンニではない。

 

大クンニだ。

 

正直、この「大クンニ」のくだりは必要なかっただろう。

千鳥ノブ風の表現をしたかっただけなのは否めない。

とはいえ、私とムーのシックスナイン活動は続く。

ときおり訪れる全身鳥肌が立つようなゾワっとした感覚。

ムーもまた、動物のようにちんちんを舐めたり咥えたり吸い付いたり。

「ねぇ、入れて・・・」

い・・入れて!?

これは、もしかして私のギンギンに勃起したちんち

「ああん!!!」

結論から言うと、入れてといいながらムーが私の上に乗り、騎乗位スタイルでちんちんを漫湖に挿入し、腰を振り始めた。

「あああん!!ああ・・あーきもちいい、、ああん。」

ムーは自ら騎乗位で腰を振りながら、自分のペースでセックスを楽しんでいる。

こういう楽しみ方ができるのは、セックス上級者だ。

ちなみに、私には珍しくこのときゴムはしていない。

ゴム装着など準備する間もなく、挿入まで至った。

ゴムなしセックスをしたのは10人もいない。

その数少ない一人がムーである。

責任をとってもいい女としかゴムなしセックスはしたことがない。

だから、ムーが上に乗ってゴムなしで入れてきたときは正直、「うわ、マジかよ」と一瞬思ったが、子供ができたとしたらまぁいいかと思ったのも正直なところだ。

ムーは気難しい性格でもあるだろうが、それ以上に魅力があった。

まさに、覚悟した上でのゴムなしセックス。

もちろん射精は腹出しではあるが。

もし、このとき子供ができていたら、ブサイククエストは生まれなかったかもしれない。

残念ながら、このセックスでばかなべジュニアは生み出されなかったが、生まれてもアリだと思ったのは本当だ。

ここから、私とムーの恋愛ははじまった。

それは、終わりの始まりでもあった。

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