XVIDEOの正しい使い方 Season3

4.ブサクエⅣ そして老害へ・・・

35歳処女、鶯谷に降臨。

笑う子(35・処女)は鶯谷駅に立っていた。目的は処女卒業だ。

相手をするのは私、ばかなべである。

前回のアポで処女卒業希望を受けた。その日でもよかったがあいにく笑う子は生理だった。生理の日に処女卒業をしてしまうと

 

「まだちんちん入れてないのに血出てるやん!」

 

その血、生理? 処女卒業? どっち?

という状態に陥るのは容易に想像ができる。いや、そもそも笑う子にとって初めてが流血祭りはキツいだろう。

従って、生理が終了しているであろう1週間後を目途に卒業式を行うことにした。

スポンサーリンク

場所はもちろんラブホの聖地・鶯谷だ。

恵比寿や渋谷といった少しおしゃれさが漂うヌルい場所はダメだ。

目的がはっきりしている以上、最強のラブホ街でなければならない(意味不明)。

待ち合わせ後、コンビニで酒を、ささのやで焼き鳥を買ってラブホイン。まどろっこしいお膳立てなど時間の無駄。それよりも焼き鳥と処女卒業に集中だ。

・・・

「こんな感じなんですね」

初めて入ったラブホに多少緊張しつつも、笑う子は興味津々のようだ。酒を飲みながら、一般的なセックスの流れや電マ、目隠し、大人のおもちゃの使用方法を解説。

笑う子はニコニコしながら話を聞いていた。一通り説明を終えるとキスを交わしながらムード作りだ。ちなみに笑う子はキスも初めてらしい。私も鬼ではない。丁寧に、頭を撫でながら雰囲気づくりを心掛けた。

首筋や耳などにキスをするとくすぐったそうにしていた。どうやら感度は悪くなさそうだ。

胸を触ると体を小刻みに震わせた。乳首は特に感度がよさそうだ。

約10分ほどキスしながら胸を刺激した。←ね?結構丁寧ですよね?やさしくないっすか?

さて、いよいよ下半身への攻撃だが、笑う子は指示通り短めのスカートで来ていた。いきなり全裸にするのではなく着衣状態からソフトに刺激を始める。ストッキングを脱がせ、パンツ越しからクリトリスを刺激した後はパンツの中に手をつっこみクリトリスを刺激。

濡れ具合は一般女性に引けをとらない。身体自体は反応を示している。直接クリトリスを刺激すると敏感な反応を示したが、感想を聞くと「なんだかよくわからない感覚です」という処女あるあるな返答がなされた。その感覚が気持ち良いに変化するには少し時間を要するようだ。

その後、服を脱がせてみた。思いのほか大きくて形のきれいな胸、ガリガリでもぽっちゃりでもないお腹周り、剛毛でも薄毛でもない陰毛。太ももも細くもなく太くもない。

うむ、完璧な素人系オムニバスAV女優体型だ。ちょうどいい。スタイルが良すぎるとヤラセなんじゃないかと思うが、これぐらいの素人感あるボディはガチ素人ぽくていい。いや、笑う子はガチ素人なんだけどさ。

ベッドに寝かせ、まずは電マ初体験。時折くすぐったいそうにしていたが、無言で電マを受け入れていた。慣れればそのうち電マの良さもわかるだろう。

その後、本格的な愛撫を丁寧に行い、身体が仕上がった段階でゴム装着→合体→正常位→ゴム発射でフィニッシュだ。

え?説明が粗い?

いやいや、処女卒業ってこんなもんだ。私の経験上、処女が自らトリッキーな感じ方やプレイをすることはほぼありえない。

気遣うと言えば恐怖心を取り除き、少しでも痛ければ中断する程度。

笑う子は少しだけ出血はしたようだが、私の粗チンのおかげで猛烈に痛がられることはなかった(は?)。

スポンサーリンク

これにて、笑う子は見事処女を卒業!(パチパチパチ)

「おめでとう!これでもう処女ではないよ!」
「ありがとうございます、何か実感がないです(笑)」

それ、私のちんちんが入った感覚がないということですか?粗チンもそこまでくれば本望である(誰もいないところで号泣)。

「痛くなかった?」
「ちょっとだけ痛いときもありましたけど・・、だんだん慣れました(笑)」

相変わらずニコニコしながら笑う子は感想を述べていた。

まぁ悲しむでもなく楽しんでもらえたのなら良いのだが・・・、

私は多少の違和感を感じていた。

今まで処女卒業を数十人担当したが、恐らく

 

笑う子はドライだ

 

処女卒業に幾度となく立ち会ったが、笑う子の処女卒業の受け止め方は極めてドライだ。

処女喪失を自分のことと思っていないのか?と思えるほど他人ごとにさえ見える。

それはセックス中もそうだ。

私は笑う子の特徴を見逃さなかった。笑う子は身体を触られたり、電マを体験した時も

 

ずっとうっすら笑っていた

 

その笑顔は、楽しいからとか、照れ隠しの類のものではない。

何か感情を表現する前に笑顔でやり過ごすクセがあるのでは?

セックス中も、感じている表情、痛がる表情ではなく、ずっと笑みを浮かべていた。

なかなかのサイコパスだ。

今の自分の状況を笑顔でしか表現できないのか?だとすれば、その笑顔は仮面だろうか?

・・・

実は処女卒業式をする前のアポで、私と笑う子は色んなことを話し合っていた。

まず、ある程度私の自己紹介をしておいた。恋愛願望も結婚願望もなく、ただ自由に生きていて、500人の女性とセックスしてきたことを話した。

ドン引きかと思いきや、「そうなんですか!」と他人事だ。

次に、笑う子の本音としてどうしたいのか?をヒヤリングしたら結婚したいでもなく、恋愛したいでもなく、何がしたいのかピンときていない。

ただ、処女であることに課題感を持っており、どうにかしたいけど、まぁどうでもいいかとも思っているらしい。

今まで、理由は明確ではないが男性に一定程度の距離を保つようにしていたが、私にはその距離を保とうと思わなかった。

「ばかなべさんは、なんかスルっと入ってきた感じで。違和感ないというか、すんなり会える感じがしました」

これは今までの男性恐怖症的な女性にも言われたことがある。理由はわからないが、ブスチビなのでなんとなく安心するのだろうか?(シバいていいですか?)

さて、ここまででお気づきの人もいると思う。

笑う子には人間関係構築とか、そのような一般的な価値観が他人と異なるのではないか?ということだ。

笑う子は私のことが好きだから処女を捧げたのではない。そもそも彼女は人に興味がないのだ。

極めて独自性がある人だ。

・・・

本来処女卒業だけの関係にするはずだったが、笑う子は私との再会を希望した。

「ばかなべさん、ウチでご飯食べませんか?」

ここからネクスト笑う子は始まった。

つづく。

スポンサーリンク

このサイトをフォローする!

コメント

タイトルとURLをコピーしました