XVIDEOの正しい使い方 Season2

4.ブサクエⅣ そして老害へ・・・
スポンサーリンク

PREVIOUSLY ON BQ 
(和訳:これまでのブサイククエスト)

XVIDEOも正しく使えないこんな世の中じゃ、毒。

いやもう本当に毒、気の毒だ。なんせみんな使い方を間違えすぎ。良いツールも使い方を間違えると効果は半減だ。

この記事はXVIDEOの正しい使い方を伝えることが目的であり、最近実施した活用例をご紹介するものだ。

賭け麻雀から「賭け」を取って何が面白いの?などと世間に疑問を投げかけるものではない。いやでも何が面白いの?バカなの?

黒川検事長、最後に大きなものに振り込んでしまったな・・・。人生、賭け麻雀(テンピン)・・・。恐らく有能な人材を賭け麻雀で葬る社会。そんな社会に存在するのがXVIDEOだ。

さて、前回の記事では税理士の女(37)と新年会(というなの合コン)を行ったところ「笑った顔が稲村亜美風の女」(長いので以下、「笑う子」)と出会ったくだりを紹介した。

我ながらたった3行で説明が終わる内容をよくもまぁ長々と書けるもんだと呆れた。きっと読者の方も呆れているだろう。本当に呆れるよね、わかるわそれ。

スポンサーリンク

ご存知のとおり、私はすぐに脱線する。

特に合コンでは脱線する。いや、「脱線する」ではなく「脱線しかしてない」のほうが表現として正しい。そして、脱線しまくって結果的に呆れられる。何の話をしていたかまったく覚えていない。いや、「覚えていない」ではなく「覚えようとしていない」のほうが表現として正しい。

残った記憶は笑ってただけ。

そう考えると私の将来はうすうす見えてくる。コンドームの話ではなく将来の話。昼から居酒屋で飲んで、会話が脱線しかしてないへらへら笑ってるジジイをよく見かけるが、私はたぶんあのジジイになるのだろう。いや、そうなりたい。脱線ジジイに憧れさえしている。

いや、待てよ。昼から飲むと眠くなるし頭も痛くなるし体調も悪くなる。もともと酒は強いわけではなく、昼から飲むとかはしない。夜間短時間突破型だ。

眠くなったらすぐに寝たい。だから長引きそうな合コンやアポはすぐに見切って帰って寝る。貧乏だからタクシー利用時間帯まで粘るなんてご法度。これが私の基本スタイルだ。

やっぱり飲むのは夜からでいい。そういうジジイは昼間は公園や河川敷などでボーっとしている。コロナで外出自粛だって言ってるのに、商業施設のベンチにはこ汚いジジイが一杯だ。

あのジジイたちが浮浪者なのか、暇を持て余した老人なのかはわからないが、私の未来の昼を見ているようで怖くなった。あいつらに清潔感を感じないが私もそうなるのだろうか。風呂入ってんのか?てかなんで服装がみんな黒、グレー、茶色なんだよ。コンサバか。

はい、また脱線した。

「結論から言いますと」といいながら、一切結論にたどり着かず脱線し、笑って終わり何の結果も出さないアホリーマンの私の未来は、どうやら暗そうだ。

・・・

それにしても稲村亜美の笑顔力は凄まじい。微妙な腹回りの肉などこの笑顔の前では気にならない。

いや、笑顔が素晴らしすぎて、素の顔を思い出せないほどだ。それほど笑顔力のある人っていますよね?デフォルトが笑顔みたいな。笑う子はまさにそういうタイプだ。

飲み会中もずっとニコニコしている。かわいいし楽しんでもらえてると思い、私はノリノリで脱線した。

つまり

ブログに書ける記憶がない

1軒目で大笑いし、2軒目で大笑いし、笑う子とアポ日を決めた。

覚えているのはそれだけ。

え?

この記事って笑う子とのなれそめを書くやつだよね?

とか思いました?

そうですよね、俺もそう思った。

我ながら自分にツッコミを入れたよ。

だが、本当に覚えてない。覚えようとしてないから当たり前だ。

鮮明に覚えているのは次の週でのアポ。まだ酔っぱらってなかったので冷静に会話をした結果、笑う子が処女だということを突き止めたことだ。

「話は変わるけどさ、恐らくというか間違いないと思うんだけれど・・・もしかして今まで彼氏いたことないとかじゃない?」
「は・・はい、そうなんです・・・。」
「てことは、あれですか?もしかして男女の営み的なことも今のところ未経験ということ?」
「は・・はい、なんでわかったんですか?」

突拍子もなく処女確認をしてみたら、当たってた。

別に恋愛トークや前の彼氏どんな人?的な話をしたわけではない。というか私はそんな話はしない。それなのに私に処女だと言い当てられた笑う子は少しびっくりしたようだった。

スポンサーリンク

笑う子には処女系女子に見られる共通点があった。

ひとつめに、男に不慣れであること。距離感や話すテンポ、的はずれな気づかいをしようとするなど、明らかに場慣れしていないことがわかる。

ふたつめに、緊張からくる挙動不審。会話や動きがやや変わっている。緊張と不慣れを掛け合わせ、未経験のステージに立たされた人がやりがちなやつだ。

みっつめに、異常に自己評価が低いこと。恋愛で誰かに好きになってもらった実感と経験がないため、対異性としての自分の評価が異常に低い。

確かに笑う子は極めて美人ではないし、派手さもない。だが、清楚OL系とか、清潔感抜群など表現を変えることができるし、そもそも笑顔の魅力は抜群だ。

実際、笑う子は私の中でドストライクの素人系女子だ。オムニバスAVに出てくる素人っぽい女AV女優風だ。←それ褒めてる?←最大の賛辞だ←いやディスってるでしょ←お前はバカか?オムニバス女優こそ正義だ←つまりB専?←は?お前なんだよどこ中だよ?シバくぞオラ!←は?シバくて何?←シバくってのは関西弁で(以下、省略)

とにかく、異常なまでに自己評価が低い。低いというよりそもそも自己評価さえしていないのでは?と聞きたくなる。

よっつめに、あらゆることに対して経験値が低い。恋愛やエロ話ではなく、どんな人か話を聞いても何も出てこない。言い変えれば何もしていない、つまり行動した経験値が極めて低いということだ。

これらの結果から、ばかなべAIシステムで解析したところ99%処女と判断したので、突拍子もなく「処女だよね?」と確認をしたのだ。

笑う子はあっさり処女であることを認めた。

そして、25歳を超えた処女が持つ共通の悩みは「私、一生処女?問題」である。

笑う子のように行動力がない人は自分から積極的に処女を卒業する行動が取れない。

いや、どのような行動をすべきかの想像がつかないのだ。

想像力がないのはなぜか?

想像力は生まれ持った才能ではない。知識と経験の差だ。

想像するために必要な知識と経験がないから、次起きること、こうすればこうなるというような想像が生み出されない。

そして、知識と経験がない人は想像力を才能だと勘違いする。

想像力の正体を知らないがために大きな勘違いをして、自分は才能がないと自己評価を下げてしまう。

こんなにもったいないことはない。

笑う子は、普通にかわいい。

現時点で色気はない。だが、色気は後からついてくるものだ。

「処女卒業したい?」

そう聞いたら、笑う子ははにかみながら頷いた。そのとき悟った。この人の笑顔は必ずしも楽しいから笑っているのではなく、ごまかしの笑顔でもあると。

目の前の状況をソフトランディングさせるため、笑ってやりすごす。そういう人なのかもしれないと思った。

その日、笑う子は生理だったので次のアポで卒業式をすることにした。

「じゃ、鶯谷で待ち合わせよう」

なぜ鶯谷?と聞かれたのでラブホの聖地だと教えた。

「ええ!それってそういうのありきじゃないですか笑」

笑いながらそう言う笑う子に私は厳しく指導した。

「は?期限を決めて行動する、基本でしょ。卒業式を甘く見てる?本気度が足りないんじゃないの?」

 

 

 

何目線の説教ですか?

 

 

 

つづく。

スポンサーリンク

このサイトをフォローする!

コメント

タイトルとURLをコピーしました