赤ギャル討伐計画 ~しまださんはNYへ~ 最終話

◆30日後に春休みが終わるばかなべ

PREVIOUSLY ON BQ(和訳:これまでの赤ギャル討伐計画という名の、ブサイククエスト)

・・・

まさかの青いチャイナドレスで現れた赤ギャル。

赤ギャル担当のテリーマンは荒川静香似のキャバ譲と意気投合。

結果、コスギが赤ギャルを担当するも、会話にならず。コスギは匙をぶん投げた。

この緊急事態に、我々は知らんぷり作戦を実行。

コスギ、頑張れよ・・・

第一話の記事はコチラから
第二話の記事はコチラから
第三話の記事はコチラから

THE FOLLOWING TAKES PLACE
BETWEEN 22:00PM AND 24:00PM

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・・・

22:02:31

 

最悪だ。

 

トイレから戻ると、コスギはミソノ組に場所を移動していた。

空いてるのは赤ギャルの隣席のみ。なるほど、そりゃそうなるわな(泣)

<赤ギャル最終シフト>

          ばか 赤ギ
AK 机 コス
   机      机机机机机
やわ 机 ミソ
   机   柱柱 テリ 稲バ
ST 机   柱柱

・・・

さて、設定は、若松先生(テリー)の事務所に私がコンサルタントとして雇われていたという体。当然に低姿勢キャラを貫き、ひたすら若松先生を接待するスタイルで赤ギャルと稲バに展開した。

<主なうそ>
・若松先生はすごい先生だ(実際はただのバカ)
・若松先生はすごいやさしい方だ(実際は結構なクズ)
・若松先生はすごい立派な方だ(実際はノリと押しだけ)
・ハワイでよくゴルフをプレー(したことない)
・ラスベガスでよくゴルフをプレー(したことない)
・NYでよくゴルフをプレー(したことない)
・グアムでよくゴルフをプレー(ナンパしかしたことない)

ノリで嘘を膨らませるという技術をしまだ大学(通信制)で学んだ甲斐もあり、比較的本気で信じられたので逆に引いた。

だが、嘘もつき飽きたのでいよいよ赤ギャルとのタイマンに挑戦。

よほどコスギと相性が合わなかったのか、やや不機嫌ではあったが、こういう相手には仕事デキる系の男を演じつつ、上からでも下からでもなく対等目線で褒めちぎる作戦が有効だ。

・すてきな目ですね←不自然にでかいけど
・センス良いですね←青いチャイナ服だけど
・話し方に品がありますね←無根拠だけど
・スタイルいいですね←これは本当(ボン!キュ!ボン!)

そこそこステータスがあるであろう(実際はまったくないけど)男から人として高い評価をしてる風作戦でなんとか赤ギャルのひん曲がったヘソがデベソに戻り、テンションも上がってきた。

更に、「ワタシハ、ボストンコンサルティンググループノカイケイシデース(ワタシハ、ウンコシタコトアリマセーン レベルノウソ)」と自己紹介をし、あることないこと話すと

赤「私、会計士大好き♡前の彼氏も会計士だし♡」

急に赤ギャルの態度が変わった(;゚Д゚)

不自然にデカい赤ギャルの目はさらに大きく開き、私を見つめ続けながら、飲み物の注文や取り皿などの気遣いを始めた・・・さすがは現役キャバ譲、ていうか

 

私を客にするつもりだろ( ´艸`)

 

無論、一切キャバ行かないくせに「店どこ?」「今度お邪魔しようかなー」などと言うや、さらに赤ギャルが私にやさしくなったのは言うまでもない。わかりやすいほどに損得勘定で動く赤ギャル。青い服でもはや赤でもないので、あだ名を「PLギャル」に変えたろかと思った。

そして、話題が血液型に及んだとき、いよいよしまださんの話になった。

赤「ばかなべさん何型ですか?」
ば「俺はO型だよ」
赤「私O型の人好き」
ば「へぇ、なんで?」
赤「前の彼氏もO型の人いてすごい気があったの♡」
ば「じゃ、合わない血液型ってある?」
赤「私、Bとはだめなんです。ばかなべさんしまだ君のこと知ってますか?」
ば「ああ、何度かゴルフでご一緒しましたよ」
赤「しまだ君もBだけどあの人変だよね」
ば「そう?確かに発想は独特の方かもしれないね(笑)」
赤「あの人何考えてるのかわからないし、すごい変ってると思いません?ちょっと怖いかも。」

 

さすがはしまださん( ´艸`)

 

赤ギャルにさえ怖がられるとは(笑) さすがだ(笑)

確かに、しまださんが何考えてるのかわかる女は少ないだろう。思うに、たぶん何も考えてないだけなんだけど( ´艸`)

その後、しばらくしまださんの話題で盛り上がった。要約すると「意味わかんない」「よくわかんない」「変人」であったが・・・後日赤ギャルは「今度はふたりであそうぼうね♡」としまださんに連絡を入れている。なんだかんだで赤ギャルの中でしまださんの存在感はデカいのだろう( ´艸`)

そして、私は気づいてしまった。

 

 

飽きた(゚Д゚)

 

 

赤ギャルからしまださんの話を聞いてたときは面白かった。だが、そこがピークだった。

その後は私を客にしよう、別の客も呼ばせようとするPLギャルの思惑が透けて見え、一気に醒めてしまった。一般的に美人部類だろうしスタイルもいいし盛り上がりもするけれど、どうやら私にキャバクラを楽しむ能力はないようだ。

どんな会話だったかはわからないが、コスギが匙を投げたのもわかる気がする。

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23:30:43

終電目前。

そろそろお開きタイムでどうするかという経営判断のとき。

私は(全員で)カラオケ行こうかと提案。

ミソノ組を混ぜれば化学反応が起こり、なにか面白いことが起きるかもしれない。

赤ギャルノリノリ。テリーノリノリ。稲バウアーノリノリ。

(゚Å゚)←コスギ

 

こ・・これが無表情というやつか・(;゚Д゚)

 

ア・・アカン・・、コスギの表情がなくなってる・・・。

絶対に俺を誘うなというわかりやすい意思表示・・・

絶対的な固辞、どうやらコスギは動かざるごと山の如しのようだ・・・

じゃ、最悪はミソノ組と合流で4対4にするか・・・

と思ったら、ミソノ組が撤退してた(;゚Д゚)

いやいやいやいや、2対2じゃおもんないって!

私は外に追いかけにいきました。

店から約100メートル先に4人歩いている!

「おーーーいまってくれ!」

私は4人にカラオケ打診、するとどうでしょう。

彼らはまるで私を他人を見るような目で見ながら「今日は帰ります」とだけ言い残し、去った。

このとき、私には聞こえた。

心が折れる「ポキリ」という音を。

<ばかなべの置かれた状況>
・東京の寒空でひとりぼっち
・明日は朝から仕事
・赤ギャルノリノリ
・ばかなべシケシケ

<判決>

解散( ゚Д゚)

 

しまださん、力無くすみません・・・

・・・

【アフター赤ギャル】

さて、ここからは赤ギャル作戦終了後の事実を報告しよう。まず、私は上述のとおり、赤ギャルに対する情熱が失せたので一人帰宅。その後、合計8人にはそれぞれのストーリーがあったようだ。

 

1.ミソノ編

ミソノ(レベル20)は私がコンパで知り合った女だが、彼女は最高にクールだ。

前回のコンパでミソノが連れてきた後輩子ちゃんに私を勧め、なんとラブホまで連れて行ってくれ「行っておいで」と言ってくれたのだ(笑)最高に親切でよくおわかりになっている(笑)

今回ミソノを呼び出したのはその時のお礼も込めてだった。

見た目がmisonoっぽくて酒が大好きな(良い意味で)パン子臭がある失業中の暇人。ブサクエメンバーと出会った結果

 

ST、コスギ、AK035全員がミソノとソロアポ決定

 

もうめちゃくちゃや( ´艸`)

だって、1人の女に全員がソロアポしようとするメンバーも下衆いですが、それをすべて受けるミソノは最高じゃないか( ´艸`)

やはり期待通りの女だ。ミソノソロアポ連結作戦は、まずAKO35が先頭をきった。

 

①AKO35のソロアポ結果

出張帰りにミソノから連絡が入り、そのままアポって家に呼び枕を交わしたそうです。てか、自宅連れ込みってリスク顧みず、男前やなオイ・・・※当時、AKO35にはガチ彼女がいました

<ミソノ報告書> by AK035

コスギが明日アポなので朝から恐縮ですが、情報共有メールをいれておきます。

体育大で鍛えていたので、コロコロやけど汚くない体型でした。

右舷G、左舷Eなかんじでしょうか。

ばかなべだけわかるイメージですが、新あやとかぶるんでみんなでやっても気まずい感じゼロです。

個人的には、ばかなべ含めて満塁ホームランにできればと思います。

STのことも、コスギのこともそれぞれ良い印象をもっているようです。

朝の電車で去り際に「明日(コスギとのアポ)頑張ってな!」と言ったら「口説いてくれるかな~」と言ってました。

・・・

颯爽とミソノを攻略、レフト線タイムリーツーベースでしっかりつなげたようです。次に打席に入ったのはコスギ。

 

②コスギソロアポ結果

AKO35と枕を交わした二日後、ミソノはコスギとのソロアポに登場( ´艸`)

どういうことやねん( ´艸`)

コスギからは以下のとおり報告を受けました。

<ミソノ報告書> by コスギ

お疲れ様です。本日のミソノ案件のご報告です。

上野で待ち合わせ

ミソノ結構飲む

コスギラ

まさかのセイラ・マスグダ

なんとか突破

湯島のラブホイン

飲みすぎで珍子グダ

お口でfin

解散

フェラーリは包み込む系でGood。「近くでよう(珍子)見てみ」言うたらそれだけでカポって食らいつきました。

形状は若干ドム型。やけど私は全然オッケー。むしろウェルカム。

乳もグッド。ご飯3杯はおかわりいけます。

セイラ・マスのため、獣の匂いが充満したため匂い判定はしておりません。

これは二男認定オッケーでしょうか?

・・・

結論からいうと、ミソノは

 

セイラ・マス(2日目)

 

どうやらAKO35との性交後にセイラさんになったようで。。。この赤ギャルシリーズではコスギは悲惨すぎる( ´艸`)

お口の恋人ロッテで終了・・、ライト前ポテンヒットのタイムリーでなんとかSTにつなげたといったところです。

そして、最後の打席はST。3番手はさすがに「いいかげんにしろ!」と怒られそうだと思うのですが、来週アポるそうです。ミソノはクルクルパーでしょうか?

※STのソロアポがどうだったか覚えてないのですが、ミソノはその後北海道に帰りました。北海道でコンパしようとか言ってましたが実現せず(了)。

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2.稲バウアー編

赤ギャル討伐計画の夜、コスギ・テリーは赤ギャル・稲バウアーと駅へ向かい、コスギは赤ギャルを駅まで連れて行き、川へ流した。

テリーは稲バウアーを連れ出し成功、カラオケ経由で鴬谷で枕を交わし、その後ガストに朝までいたらしい。

<稲バウアー兼赤ギャル報告書> by テリー

僕には赤ギャル討伐の指令が出ていたにも拘らず、目の前の安っぽい手頃な女に目が眩み、注射を打ち込んでしまいました。

任務を遂行出来ずすみません…。

そんな感じで色々と赤ギャルのことを聞きました。

基本的に女性にも嫌われ気味らしいです。

一緒に来た子(稲バウアー)も仲良いけどそんななに好きじゃないみたいです。

稲バウアーと遊ぶために東京に来たけど、稲バウアーが意外に真面目に仕事してるから、もう大阪に帰っちゃうかもしれないです(笑)

大阪時代では、ストリッパーのような仕事をしてると仲間内で噂になったり、CLUBで一緒に遊んでると初対面の男に『この子(赤)とはあまり関わらないほうがよい』とアドバイスされたりと、何だか可哀想で赤ギャルを好きになりそうになりました。

昨日も僕らには帰ったことにしつつ、CLUBにいるから、稲バウアー早く来なさいってメールがスゲー来てました。

電話出なかったり、メールでとりあえず向かってる風な返信すると、『稲バウアー、まじうぜー』ってメールが(笑)

まぁ、つらつらと書きなぐりましたが、よく分からん子ですね。

とりあえず、CLUB行く行く詐欺をぶちかまし、一人ぼっちにさせとくという制裁は加えときました。

隣テーブルの会話に耳を傾けつつでしたけど、僕的には楽しかったです。

席順ミスですが、コスギさん色々と赤ギャル対応ありがとうございました。

・・・

結局、赤ギャルは全員から匙を投げられました。

ひとりぼっちでclub活動中、稲バウアーにしきりに合流要請するも叶わず。

夜中の2時にはたまらずしまださんに電話(しまださんはNYの体なので電話に出ません)したらしい。

ということは、clubでナンパもされなかったといういうことだろうか・・・

 

 

なんか、赤ギャル、ゴメン・・・

 

 

しまださんでも手こずる赤ギャルに我々なんかが通用するわけなかった・・・

こうして、稲バウアーとミソノには幸せなひとときを贈ることは出来たが、赤ギャルを楽しませることはできなかった。

我々の無力さを痛感する結果となった。

のだが・・・

 

 

 

みんなヤワラちゃんのこと忘れてない?

 

 

 

この記事は、当時の記事を修正して書いているのだが、ビックリするほどヤワラちゃんに関する記述がなかった・・・

 

 

なんか、ヤワラちゃん、ゴメン・・・

 

 

春休みが終わるまで あと9日

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