PREVIOUSLY ON GOKINJO QUEST(これまでのゴキクエ)
祝!50記事目到達!
今年から始めた当ブログも本記事で50投稿目となる。節目の記事が鬼詰のバイブになろうとは・・・
今日は株価も爆下げ、さらに・・・
今日のトレンドワードが
剛力 前澤氏と復縁していた

前澤も前澤だが、剛力も剛力だ。
勝手にやってろボケ。
もう愛想は尽きた。
剛力にはばかなべタイガースのスタメンからは外れてもらう。
お前はクビだ、クビ!(幸せになってくださいね)
・・・
まったく、今日は散々な日だ・・・
これもすべてあの女のせいだ・・・
「ご近所さんを探せ!」で甲子園の近くに住む女子大生(20歳)と知り合った私は彼女の「ぽっちゃり」というプロフィールを甘く見ていた。メールラリーすること2週間、出会ってみれば超デブ、551蓬莱の豚まんのような女だった・・・。
私はこの2週間こいつとメールしていたのかよ・・・待ち合わせの梅田で私は愕然とし、膝から崩れ落ちた。
梅田の酔虎伝で話を聞けば、直近は「ご近所さんを探せ!」で知り合ったSM好きの男に縛られて喜んでいたとノロケ話?を聞かされる始末。サイズLLのドM女におしおきが必要と判断し、店を出て大人のおもちゃ屋に直行したのである。
・・・
私は、お初天神の大人のおもちゃ屋にいた。
目の前にいる女は甲子園子(20歳 超デブ女子大生)。彼女は店頭に並べられたバイブを興味津々で見ている。
大人のおもちゃ屋には店主と思しき頑固そうなオヤジがいて、私を睨みつけていた。冷やかしの客はうざいのだろう。怒られないよう、静かに甲子園子を尋問した。
ばか「で、オタクどんな道具を使ってたの?正直に言わないと大変なことになるよ?」
甲子園「私は持ってないけど・・・元彼はこういうのを持ってました・・・」
甲子園子は黒光りしたバイブ(太め)を指さした。ピンクとか緑とかいうかわいらしいやつではない。真っ黒のバイブである。前の男の趣味がよくわかる・・・
ばか「オタク、本当に持ってないの?」
甲子園「本当です。元彼が持ってきただけで私は買ったことありません・・」
ばか「でも使ってたってこと?」
甲子園「・・・・。」
ばか「今も本当は使ってるんじゃないの?」
甲子園「・・・。」
ほぼクロだ。
黙秘権を使うということは心当たりがあるということであろう。間違いない、こいつは間違いなくクロだ。
しかも、ちょっと頬を赤らめ照れたような顔をしやがった。
頭はたいてやろうかと思った。その表情していいのは志田未来ちゃんのような子だけだ。お前には許されてない。よかったなここが吉本新喜劇じゃなくて。新喜劇だったらお前はぶっ飛ばされてるところだぞ。
などと心の中でツッコミつつ、その他に使用していたものはないかを尋ねると、ピンクローターも指さした。なるほどな・・・両点攻めと来ましたか・・・。やれやれ。
心優しい私は、彼女の思い出再現をするために黒のバイブとピンクローターを購入した。相変わらず店のオヤジは不機嫌そうだった。購入してんのに、1万円ぐらい使ってんのに・・・とことん嫌われたものだ。
余談だが、このお店には何度か行って必ず何かを購入してるのに「ありがとうございましたー」的なことを言われた覚えがない。なんでそんなに嫌われてるの!?
・・・
甲子園子を自宅へ連行、さらなる尋問を開始。
ばか「オタク、これを元彼が使ってたというけど、本当は自分で使ったこともあるんじゃないの?」
甲子園「そ・・それは・・・。」
ばか「じゃ、自由に使っていいから、これはい。どうするんだ?」
バイブとローターを手渡すと、甲子園子は手慣れた手つきで電池をセッティングしはじめた。。。
いきなり電池・・
やるな、コイツ・・・。
いや、
絶対やってるな、コイツ・・・。
甲子園子は右手にバイブ、左手にローターを装備した。
「え?本当にやるんですか・・?」
一般的にはこういうリアクションが多い。オナニストかどうかは別にして、一旦しらばっくれるのが一般的だ。
だが、甲子園子は違った。
右手にバイブ、左手にローターを持ち、高くかかげ「これより、はじめます!」の号令とともに、バイブとローターに電源を入れ(振動強め)、ローターをクリトリスへ、バイブをマ〇コに挿入したのだ!!!
というとやや脚色してるように思うかもしれないが、高く掲げたとか号令は嘘だけど、無言でパンツを脱ぎ、何の躊躇もなしにオ〇ニーを始めたのは嘘ではない。むしろ、早くやらせろぐらいの空気管があった。
出会って2時間の初対面の男の家にホイホイついてきてオ〇ニー、よく考えると異常事態である。
そして、ここから甲子園子の本領が発揮する。
「あ、ダメ・・あ、ん・・・」
ローターをクリトリスに当てながら、バイブを少しずつマ〇コに入れる。
グチュ・・グチュ・・・
どうやらマ〇コが濡れてきたサインだ。ブレーキランプ5回点滅のようなロマンティックなものではなく、バイブランプは点滅しっぱなし、マ〇コが濡れたサインを音で表現するエロマンティック。
甲子園子の呼吸は少しずつ荒くなり、脚が自然に開いていく。
マ〇コ周辺は白い汁がびっしりと着いていた。
「はぅんっ・・・!見・・見ないで・・・・」
やかましいわ
そういうエロ恥ずかしワードは壇蜜か三蜜にしか許されてねぇんだよ。
マジで頭はたこうかと思ったが、私のそんな気は無視するかのように、バイブをマ〇コに出し入れする手首の動きは激しさを増してきた。
甲子園子は恍惚とした表情で壁にもたれかかりながら、ローターの振動とバイブの挿入感に浸っていた。
「ああああ・・」
「うううう・・」
ドラクエでつけた適当な名前のような言葉を連呼しはじめた。
やがて、右手は弧を描くようにスイングし、ときおり力強い動くバイブを出し入れする。
グチュグチュ!!!
やるな、コイツ・・・。
いや、間違いなくやりまくってるなコイツ・・・
「ああん!!ああんん!!あああああーーーー!!!」
声がデカい
急に何かのスイッチが入ったのだろうか?さっきまでの遠慮気味な喘ぎ声から一転。雄たけびのような喘ぎ声、いや、もはや叫び声だ。
「あっあっあっ・・・いく・・・いっちゃううぃぃ・・・ああ、ばかなべさん・・!」
甲子園子は身体を一瞬のけぞらせ、やがてぐったりした。
どうやら果てたらしい。
1R2分15秒、黒バイブのTKO勝ち、いや、どっちが勝ったのかよくわからない。明らかに満足しているのは甲子園子だ。
マ〇コからは白い汁を垂れており、私の家の床にも飛び散っていた。
フローリングでよかった・・・←最低
ヴィィィィーーーーン
果てた後も電源を入れっぱなしにしたピンクローターとバイブが振動していた。
SDGs推進派のエコなべとしては、不要な電源を切ろうかと思った。
だが、私はとんでもない事実に気づいた。
ぐったりしているがピンクローターはクリトリスにこすりつけたままである。
ま・・・まさか・・・
そう思った時は遅かった。甲子園子は再び右手にバイブを持ち、脚を開いたかと思ったら再びバイブをマ〇コにずっぽりと突っ込んだ。
「ああん!!ああんん!!あああああーーーー!!!」
それにしても声がデカい。
身体もデカいけど声もデカい。お隣さんに聞こえるレベルだぞこれ。まったく遠慮なしかよ。まじ恥ずかしいですって。
「あっあっあっ・・・いく・・・いっちゃううぃぃ・・・ああ、ばかなべさん・・!」
果てるときは同じセリフを吐くのか・・・よく調教されたメス豚だぜ・・・
それにしても初対面の男の前で二度もオ〇ニーで果てるとは・・・。
私は正直呆れていた。
こんなことがあっていいのかと。
恥ずかしくないのかと。
もう失望レベル。
いや、何に呆れるって
俺、超勃起してるやん
551蓬莱の豚まん(のような女)だとかディスりまくっておいて・・・、私は超勃起していた。その勃起レベルは北朝鮮兵士の敬礼レベル、ピーーンとした勃起である。
こういうのをフル勃起というのだろうな・・・
551にフル勃起か・・・
そして不思議なものだが、さっきまで豚まんにしか見えなかったのに徐々に人間に見えてきた・・・

この感覚は、ピンク色だったものが黄色に見えてくるのとほぼ同意だ(このコメントと上記画像は無関係です)。
まったく無駄に前向きな自分にとことん呆れるゼ・・・
ズボンを脱ごうと立ち上がると、甲子園子の視線は完全に私の股間に一直線。だが、同時に再び甲子園子はオ〇ニーを再開した。
パンツを脱ぐと、恍惚とした表情で甲子園子は私の珍子を咥えだした。いや、しゃがんで咥えながらもバイブはマ〇コに入れたままだ。
「ふぅぅっぐ・・・はぁ!!はあぁぁぁん!!」
お願いだから痩せてくれませんか?
あんた最高に調教されためちゃイイ女じゃないですか。正直、顔面はブスではないので痩せれば最高かもしれない・・・1時間でスグ痩せ機とか作ってくんないかな。SHARPがマスク作れるぐらいなんだから、孫正義ならそれぐらいのこともできちゃうんじゃない?
と、当時の私が思ったかどうかは別にして、痩せろとは言わないまでも、太ってなければ甲子園子の青春はもっとアオハルだったと思う。
「ふぁぁぁっぐ!!・・・ふぁふぁんふぁふぁん!!!ふぁ!!!!」
ビクン!!
おっと、どうやら甲子園子はまたもや果てたようだ。フェラしながらイクとは若干20歳にして高等技術を習得しているのだな・・・アオハルだぜ(違う)。
ぐったりした甲子園子をベッドに移動させ、正常位でハメることにした。
改めてベッドに寝かせると私の2倍はあろうかと思われる体の幅に引いた。
やっぱり黄色じゃなくてピンク色だな君は・・・
そういえば・・、甲子園子は声がちょっとデカいな・・・
うむ、仕方ない。
声がデカいので。
布団をかぶせよう
脚を開かせ、よけいな肉を取り除き、正常位でマ〇コに挿入。
「ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
布団ごしに聞こえる甲子園子の声もまたオツなものだ。
にゅるにゅるに濡れた肉厚たっぷりのマ〇コはなかなか気持ちがいい。
ピストン運動をすると甲子園子は合わせるように腰を振った。
目の前には偶然にもジュディマリのYUKIのポスターを貼っていた。

今の若者は知ることもないであろう、ジュディマリYUKI。
ああ、なんてかわいいんだろうか・・・時代を超えてかわいい。
私はすぐさまYUKIと交尾しているような錯覚に陥った。
いや、厳密にいうと恋だ。間違えた、故意だ。
自宅連れ込み派諸君は、まくらの上にYUKIのポスターを掲示することを推奨する。剛力のはやめてくれよな、あの人はもう前澤さんのものだから・・・
てことで
私は今、YUKIと交尾をしているのだぁぁぁぁ!!!
と、自分に暗示をかけたらあら不思議、本当にそんな気になるものだ。
・・・
YUKIと交尾後(いや、違うけど)、心のやさしい私は、黒のバイブとピンクのローターをプレゼントした。
「え!!いいんですかぁ!!ありがとうございます!!」
本気で嬉しそうだった
まぁね、俺は気づいてたよ。バイブで果てるくせに俺で果ててないだろってことをね。。。
甲子園子はうれしそうに2点セットを持ち帰った。
結果として、タダでアダルトトイ2点をゲットした甲子園子の完封勝利。私に残ったのは虚無感のみだった。
普通はここで終わるはずだ。
だが、それから3か月経った頃、またしても甲子園子から誘いの連絡があった。
「今度は、私の家に来ませんか?料理好きなので食べてください♡」
メシ食いながらオ〇ニー鑑賞するならまあいいか、と暇つぶし気分で承諾した。
しかし、
そこからが本当の悲劇の始まりだったのである。
つづく。
春休みが終わるまで あと15日
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