ご近所さんを探せ!でご近所さんと出会った結果 最終話

◆30日後に春休みが終わるばかなべ
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PREVIOUSLY ON GOKINJO QUEST(これまでのゴキクエ)

ご近所さんを探せ!で知り合った大崎子。高岡早紀を思わせるエロい雰囲気のとおり、とにかく私の身体中を舐め回すナメック星人だった。

大崎子の至福の舐め技を堪能し、私は騎乗位で瞬殺された。そんな最高のセックスパートナーが自宅から歩いていける距離に住んでいたのはもはや黄金時代。

それ以降、大崎子の自宅に通ってはナメック星人との関係を続けていたが、ある日大崎子は「私以外の女とHしちゃダメだからね」と最も男が耳にしたくない呪文を唱えた。※大崎子には正式な彼氏がいますので私にこの呪文唱える自体おかしいのです。

第一話の記事はコチラから
第二話の記事はコチラから

・・・

「代打、川藤」

「浪花の春団治」と称され、猛虎軍団の記憶に残る名選手。84年から引退までの3年間は代打に徹するが、69年入団当時にウェスタンリーグ盗塁王、同年に1イニング3盗塁という快挙を達成!なんて一切知らなかったけど・・・

阪神タイガースの代打の歴史は川藤から始まるのは間違いない。「代打といえば川藤」そんな一時代が確かに存在した。その歴史はやがて、八木、桧山、関本へと受け継がれていった。

私が川藤をリアルタイムで見たのは子供の頃でほとんど記憶はないが、そんな私でさえ阪神の中では「代打といえば川藤」と認識していた。そして、川藤には後輩の代打職人である八木、桧山、関本とは明らかに違う点がある。

詳しく調べたわけではないが、八木、桧山、関本は数々の代打逆転タイムリー!!など、活躍している場面や結果を残してる姿を思い出すことができるが

 

川藤は凡打のイメージしかない

 

番組改編時期に定期的に放映されるプロ野球好プレー珍プレー的な番組でも川藤がホームランを打った場面とか見たことない。打ったことがあるのなら、すぐさまみのもんたに証明してほしいものだ。珍プレーといえば宇野をみのもんたがイジっていたぐらいの記憶しかないぞ。

それにもかかわらず「代打といえば川藤」となっているのだ。

ちなみに1984年からは川藤は本当に代打だけしかやってない。彼にその期間の守備記録もない(つまり守備にはついてないということ)。めちゃめちゃ打つわけでもないのに、代打専門。なんちゅう専門職だ。

代打で出てくればそれでいい的な存在感が川藤にはある。

引退後のプロ野球解説でも、川藤が言ってて参考になるな~と思った記憶がない。だが、聞いていておもしろいのは認める。「アレはね、〇〇ちゅうことですよ」どういうことか意味がわからない。だが、結果なんてどうでもいいのだ。

「ワシがいつも思うとるのはな・・・」と独特の川藤節でキャラが確立された伝説の男、川藤は今もなお第一線で活躍し続ける。

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大崎子の代打選手(という名のセフレ)の歴史を聞いたところ、ワンナイト案件を除き、数か月にわたって代打に専念した人物は私を含めて4人いたらしい。

一番の代打先輩は2年ほど代打に徹していたらしい。

惜しい。

川藤の3年には届かなかった。

彼は大崎子と同い年の長身イケメンでセックスも肌が合う金持ちの男だったらしい。文句のつけようはなさそうだ。さらに2番目、3番目の男もイケメンだったらしい(内容省略)。

大崎子は20代まで完全見た目重視派で、付き合った男も代打も全部イケメンしかいなかったそうで、

「ばかなべ君みたいな人はいなかったかな(笑)」

 

 

ぶん殴っていいですか?

 

 

ときおり言われるこのセリフに私は慣れっこだ。言われなくても私が短小包茎のブスチビであることはわかってる。

だが、逆に、短小包茎ブサイクチビの男性諸君!

頑張れば私のような💩でも大崎子に代打を告げてもらえることだってあるんだよ(まぐれだけど)!

頑張れば控えめに言ってイイ女部類がナメック星人となり身体を舐め回してくれることもあるのだ。つまり、我々はこの代打人生こそ目指すべきではないだろうか?

まず、現在地を確認しよう。私たちは、短小包茎、ブサイク、チビの三重苦をもった人間であり、とてもじゃないがスタメンなどなれるはずもない。

私たちは、大谷翔平ではない。無論、山田哲人でもないし、トーマス・オマリーでも、ダグ・デシンセイでも、ウィリー・アップショーでも、トニー・タラスコでも、ブライアン・トラックスラーでも、シャーマン・オバンドーでもない。

 

 

私たちは、カワトウだ。

 

 

いや、目指すべきは「代打の川藤」だ。「代打の川藤」と「ただの川藤」とはまったく意味が異なる。ただの川藤では試合出場はできないし、テレビにも映らないし、現役引退後の解説者にもなれない。

「トイレの神様」と同様に「代打の川藤」を目指すことこそ我々が進むべき道だ。

思えば、私は幼少期に川藤から「キャラとしゃべりで乗り越える」というスタンスを学んでいたように思う。結果がすべてではない、キャラとしゃべりがすべてだと。

正直、私は仕事もそれで乗り切っている。大して努力もしていないのに超楽なポジションにいつづけている。

プライベートでは「キャラ」と「しゃべり」に加えて「手万」という技術をミックスさせることで、唯一無二の「代打、ばかなべ」というポジションを多くの女性のもとで確立してきた。

キャラとしゃべりと手万・・・

要するに、私はただのペテン師じゃないか。。。

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とまあ川藤を尊敬してるのかバカにしてるのかよくわからない妄想はさておき、大崎子との代打生活はしばらく続いた。もちろん至福の時間だった。

一方、大崎子との距離が縮まるにつれて、大崎子の本性も見えてきた。

一言でいうと気性の粗いメンヘラ。

予測にすぎないが、彼氏に電話やメールをして即レスがないとブチ切れていたし、気分屋でわがままな面もあった。そういう心の隙間を代打・川藤で埋めてるんだろうな・・・

だが、私が海外旅行で1週間ほど旅立っていたときに事件は発生した。帰宅し、携帯をチェックすると

大崎子から鬼電の記録(;゚Д゚)

大崎子から鬼メールの記録(;゚Д゚)

「ぶっ〇すぞ」「舐めてるよね?」「電話出ろよ」など、暴言メールが多数。留守番電話ではとてもここでは書けそうにないえげつない内容の録音がなされていた。今の時代なら逮捕されそうなやつだ。

大崎子は毎日メールしてくるタイプで、相手が代打であろうと返事が1日遅れるとへそを曲げる。当時は海外に行くとき携帯は自宅に置いていってた。一言、言っておけばよかったが大崎子に旅行のことを伝えていなかった。

1日でへそを曲げるのだから7日も経てば曲がるどころか怒り狂って天に上ったシェンロンのようになっていることだろう。

東京喰種の蒼井優のような大崎子の豹変ぶりに身の危険を感じ、どう対処するかを考えたのだが・・・

 

一旦放置(‘ω’)ノ

 

彼氏でもないのにここまで怒られる筋合いはないだろうと、私もスネてしまった。それがいけなかった。その対応は最も最悪な方向に現れた。

なんと、大崎子は

 

 

 

 

2chに書き込みやがった(;゚Д゚)

 

 

 

 

「〇〇社の〇〇部のBなべさん見てますか~?私の身体を弄び、用がなくなったら捨てていく最低なBなべさん見てますか~?粗チンでHもへたくそなBなべさん見てますか~?こんな社員放ったらかしでいいんですか~?社長さん聞いてますか~?」

Twitterなどが存在する以前の当時、2chの勢力はまだまだ根強かった。

私は定期的に会社に係わる不審な書き込み等がないかをチェックすることがあったのだが・・・、まさか自分の悪口の書き込みを自分で見つけるハメになるとは・・・粗チンて・・・(その通りなんだけど)。

大崎子にはどの法人で働いているのかは伝えていたが、部署名はフェイクで伝えていた。幸いにして、当時は2chのチェック部隊も数名しかおらず、部署名も異なるので私に疑いの目が向けられることはなかった。

だが、仮に名刺を渡していたら・・・

 

 

 

怖すぎるだろ(;゚Д゚)

 

 

 

あれから10年以上経つけれど、大崎子は幸せになったのだろうか・・・

え?

私ですか?

 

何も変わってませんけど何か

 

春休みが終わるまで あと19日

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