看護師系連鎖RPG スメソルクエスト 最終話

2.ブサクエⅡ 白浜の神々

PREVIOUSLY ON BQ (和訳:これまでのブサイククエスト)

ナンパというのは本当に面白いものだ。カラオケ屋でナンパしたことをきっかけに

①ゆかり(喘ぎ声大のバカ)

②赤石(処女+タマネギージョ)

③優子(処女+キングオブスメリングソルト)

と、数珠繋ぎのようにどんどん希少性の高い人材と出会うことが出来た。ナンパしていなければ、これは起き得なかったのだ。

そして、俺はスメリングソルト(めちゃくそクサい臭いを嗅ぐことですべての感覚を覚醒させる技術)を習得。独特のにおいを経験した俺はパブロフの犬のようにあのにおいを思い出し興奮を覚える身体になってしまった。もはや俺は臭いに侵されたセ〇クスジャンキー、臭い中毒者。俺の人生、これからどうなるの?

第1話の記事はコチラから
第2話の記事はコチラから
第3話の記事はコチラから
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・・・

「今週会えない?今、大阪♪」

年が明けても俺は優子のスメリングソルトセ〇クスをあますことなく堪能したが、はしかも完治し、職場復帰して以降は優子との関係も疎遠になった。

やがて、春休みシーズンになったころ、赤石ちゃんからメールが届いた。どうやら大阪に遊びに来ているらしい。

赤石ちゃんと梅田で再会。

実家に戻って以降、赤石ちゃんは家族の問題と向き合いながらももう一度学校に通うために働きながら準備をしている。辛いこともあるが明るいニュースもあった。新しい彼氏が出来たらしい。今回は観光がてら大阪でお世話になった人に挨拶してまわっているそうだ。俺にもお土産とお礼の手紙をもってきてくれた。なんちゅうええ子だろうか。

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思い出話も膨らみ、長時間居酒屋で話していた。飲みも進んで結構酔っ払っていた。

「友だち合流してもいい?」

赤石ちゃんは大阪滞在中、三国に住む女友達の家に居候しており、その女友達からバイトが終わったので合流したい旨の連絡が入ったらしい。もちろん断る理由はない。むしろ邪魔者は俺だ。ここまでのお代を払って退散するので、どうぞ友だちと大阪ナイトを楽しんでくれ。

赤石「あ、きたきた」
アイ「お疲れ~」
ばか「・・!!」

 

 

(゚∀゚)キタコレ!

 

 

【スペック情報】
 アイコ レベル22 フリーター
 ・茶髪セミロング(かわいい系王道)
 ・コンバースの履き方を心得たCAZICAZI系おしゃれ子
 ・小動物系(推定150cm)

 

 

退散するのやめました

 

 

アイコちゃん、控えめに言って真ん中低め(゚Д゚)
ローボールヒッターの俺にとってはドストライク案件である。
ぜひともラルフ・ブライアントのようなスイングで高い放物線を放つ射精がしたい。

いやいやいやいや、それはアカン。アイコは赤石ちゃんの友だちだ。変な期待などするわけにはいかない。あくまでも観賞用として楽しもう。

・・・

翌朝、俺は見知らぬ家のソファの上で目覚めた。ベッドには見知らぬ女が寝ている・・・

そういえば昨日、赤石ちゃんと飲んでたら赤石ちゃんの友達(アイコ)が合流してきた。夜中まで飲んで早朝に梅田から三国までタク移動、そこから記憶はない。が

それにしても二日酔いで頭が痛い・・・、とりあえず顔を洗おう。洗面所で顔を洗っているとアイコが起きてきた。

「おはよぉ、寝れた?」
「うん、だいぶぐっすり寝れたよ」
「これ使っていいよ」

アイコは客用の歯ブラシを出してくれた。歯を磨きながら時計を見るとすでに12時を回っていた。6時間ほど寝ていたのか・・・

そういえば赤石ちゃんの姿が見当たらない。

「赤石ちゃんは??」
「ばかなべさん家ついてすぐ寝たけど、赤石は朝イチの電車で帰ったよ」

赤石ちゃんはすでに実家(九州)に帰ったらしい。携帯には感謝の言葉が綴られたメールが届いていた。もしかしたらもう二度と会わないかもしれない。それなのに俺が寝ている間に寝るなんて・・・赤石ちゃん・・・

 

 

グッジョブやで(゚Д゚)ノ

 

 

俺をアイコの家に捨てていくなんて、もうわざととしか考えられない。フリだ、フリ。

フリをもらったからには、そりゃ応えるのが男である。気づけば俺はアイコのほっぺたをツンツンしていた。アイコは笑いながら布団にうずくまり、顔だけ出して、また笑いながら布団にうずくまった。

 

 

お前はハムスターか

 

 

無論、俺は無類のハムスター好きだ。いうまでもないが俺の趣味はハムスターのかわいい画像をTwitterで見つけてはいいねとRTすることだ。世界中のTwitterがハムスター一色になったとしてもかまわないとさえ思っている。

つまり、俺はアイコとセ○クスしたいのではなく、ハムスターを愛でたかっただけだ。

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・・・アイコ調書・・・
①手万のときは乱れるけど、俺の珍子のときは冷静てどういうこと?
 どういうこと?

②騎乗位がうまい
 前彼あたりから教え込まれたのであろう。
 出し入れではなく前後に振る系の腰使い、感動。

③指を入れただけで出てくる白い汁が絶品
 まるでカルピスかと思うぐらいの濃厚な白濁汁が珍子につく様がエロかった。

いつでも、どこでも、どの指でも、潤沢な白濁汁を垂らす女って最高にエロいと思うがみなさんはいかがだろうか?無色透明の女が多い中、たまに当たる白い汁の女。体質の問題なのかどうかはわからないが、白い汁なだけで俺の中の価値は相当に上がる。

誰か、白い汁を出す女を見極めるアプリでも開発してくれないかと思う。

・・・

それにしても俺はツイている。新幹線の指定席をA席にしたら、俺の横のB席とC席が品川~新大阪の区間全部誰も座らなかったぐらいに、何もかもがツイている。ゆかりのナンパ成功もマジマがイケメンだったからだし、その後、赤石ちゃん、優子、アイコと素晴らしい女の子たちと巡り合えるのだから。本当にツイてる。歯に海苔がツイてるほどにツイてる。

しかしだ、この記事は過去の記事をリメイクして書いている(言うまでもなく原型は一切留めていない)のだが

 

 

 

アイコの記憶がほとんどない

 

 

 

顔は覚えている、かわいかった。裸のイメージも覚えている。何せ、その後3か月ほど付き合っていたのだから。写真も残ってるし、記憶から消えているわけではない。だが

 

 

セ○クス思い出せない

 

 

うっすらとはある。ミニマムボディがかわいかった。腰使い最高だった。それしか思い出せない(いや、それで十分だろ)。逆に赤石ちゃんや優子のことははっきり覚えている。もう賢明な読者ならもうおわかりだろう。ゆかりとアイコの記憶があいまいな理由、それは

 

 

 

 

 

 

無臭だったからだと俺は確信している

 

 

 

 

 

 

 

激烈な体臭の人と結婚してる美人を電車で見かけるときがあった。なぜ?あなたが?と昔は思ったが、今はあれこそ愛で臭いの壁を越えた、真の愛ではないかと思う。

我々は、とかく無味無臭の方向に向かいすぎてはいないだろうか。ムシューダ、消臭力、8×4、そのものの特徴ともいえる臭いをことごとくなかったことにする。

その結果、特徴のない無臭な思い出ばかりになり、やがて消臭力によってその思い出自体も消えていく。それに気づかせてくれた赤石ちゃんと優子には感謝しかない。彼女たちとの出会いをきっかけに、俺は少なからずにおいに前向きになった。

理路整然とした美しさ、それはそれで美しい。スタイリッシュな家具に囲まれた家で過ごすのはそれはそれでいいだろう。だが、ビックリマンシールだらけのタンスにも味がある。いや、シールだらけのタンスのほうが香しいし、思い出がつまっている。

俺の好きなタイプは案外足がくさい美人である。←これ本当。ギャップ萌えだ。ただし、その萌えは初回だけでいい。清潔にして足のにおいはなくしてほしい。だってあれ雑菌のにおいなので。シールだらけのタンスも大好きだが自宅に置く気は毛頭ない。

 

 

おしまい。

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