看護師系連鎖RPG スメソルクエスト 第2話

2.ブサクエⅡ 白浜の神々
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PREVIOUSLY ON BQ (和訳:これまでのブサイククエスト)

友人フジーと大阪梅田でカラオケナンパし、王様後にゆかりを自宅へ連れ出し。オットセイのようなあえぎ声をふせぐべく、ゆかりに掛け布団を掛けて騒音対策に乗り込んだ。次の日の朝、ゆかりにドラフト2位指名されたばかなべは、代打ポジションでゆかりの昇天に貢献。手万終了後のダグアウトで素振りをしていたある日、ゆかりから看護学生時代の女友だちが彼氏探してる系の話をキャッチ。

 

 

そりゃコンパするしかないやろ

 

 

※前回の記事はコチラから

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・・・

ということで、 俺とゆかりはただの友だち(実際ただのセ〇クス友だちだが)の体で 以下のメンツでコンパを実行した。

ばかなべタイガース
・マジマ レベル28 かわいい系イケ面君
・ぽんくん レベル25 今はブサイクになりつつあります
・ばかなべ レベル10 だれが10やねん

ゆかりマリナーズ
・ゆかり レベル24 ノリのいいロリ系おしゃれ女
・赤石 レベル22 今井恵理子似看護学生
・しらん子 レベル8 目ほっそい、顔まっるい看護学生

真ん中で変顔してるのがゆかり、後ろでおしりペンペンしてるのがぽんくんである。この様子を見る限り、終始なごやかな雰囲気でコンパが進展したことがうかがえる。

俺のスパイと化したゆかりの情報によると、しらん子はぽんくんを、赤石ちゃんは俺に興味を示しているとの情報を入手。SPEEDの中で誰を選ぶかと言われれば、島袋寛子一択だが、今井絵理子議員似から関心を持って頂くなんてありがたき幸せだ。たとえひとえであったとしてもありがたき幸せだ。

情報はすぐさまタイガースナインに共有。

後半はそういう方向に仕向けながらも、王様ゲームは開催。しかし、ノリノリなのはゆかりだけ。ぽんくんがゆかりのおっぱい揉みだしたあたりから、赤石ちゃんとしらん子のテンションが下降し始めたためキス止まりで終了_| ̄|○

これ以上の進展は難しいと判断、全員を車に乗せて送り届け、ゆかりは俺の自宅に戻り、とりあえず布団をかぶせてセ〇クス。

寝る。

翌朝、起きる。

布団をかぶせてセ〇クス。

その後、俺とゆかりは今後の方向性について会談を開いた。

・・・中身スカスカトップ会談・・・

ゆか「赤石球団はあなたの獲得に動いているようですね。」
ばか「はい。昨日の帰り際、正式に1位指名の打診を受けました。逆指名を検討しています。」
ゆか「ゆかり球団でレギュラー(彼氏)を目指す気はありませんか。」
ばか「手首の故障もありますので、DH(セフレ)起用でお願いします。」
ゆか「松井秀と逆の発想ですね。ただ、残念ながら我が球団が所属するセ(セックス)リーグにDH(セフレ)制はありません。」
ばか「まったくもって残念です。そういえば、マジマ選手は代打も得意なようです。」
ゆか「はい、実は私もリストアップしていました。」
ばか「ゆかり球団からの指名なら彼も逆指名すると思いますよ。我々の関係は誰もしりません。」
ゆか「スカウトに向かわせます。」
ばか「了解しました。」

・・・終了・・・

実際は「なんかおもしろくなってきたね(笑)」「お前(ゆかり)悪いやつやなー」的なノリだったが、とにかくお互いの利害は一致した。ゆかりはマジマへ、俺は赤石ちゃんだ。

ゆか「じゃ、私らどうする?フフ(笑)」
ばか「それは任せるわ(笑)」

 

 

ゆか「じゃ、3番目でいい?」

 

 

上位指名ありがとうございます

 

 

マジで一番ふざけてんのはゆかりだと思う。

ゆかり、どこまでもなやつだぜ。

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後日、俺は早速赤石ちゃんをドライブへと誘った。

・・・【再確認】赤石ちゃんスペック・・・

・赤石 レベル22 看護学生
・神戸の看護学校の寮に住んでいる
・ゆかりとは高校からの友達で九州出身
・SPEED今井恵理子似
・顔はかわいいけど足が若干ドム
・カジュアル種

・・・

ゆかりと違って、正当派女子の赤石ちゃん。いやいやなかなかかわいいよ、普通に。

神戸モザイクで飯を食い、公園デーツでチュー。ああ、なんて俺はさわやかなんだと、自分にほめ言葉を与えようと思ったら

 

「彼氏ができるなんて思ってなかったからすごいうれしい」

 

え?どういうこと?

特に告白めいたことしてないけど俺はいつの間にか「彼氏」になっていた。まぁ光栄と言えば光栄だが、ていうか「彼氏」とは何者だ?「氏」は人の氏名の下に添える敬称だから、「彼」っていう人がいるってことです。で、「彼」って誰?なのだが、日本語は面白い。彼氏=恋人になる。一方、彼女=恋人だが、氏が存在しない。もう恋人の定義めちゃくちゃだ。

まぁそこは置いといて、俺を彼氏呼ばわりしてくれた理由を聞いたら「キスは彼氏としかしない」ということだった。なるほどね、確かにさっきキスしたもんな。それで彼氏か。

ていうか

 

 

王様ゲームのキスはノーカウントなんですね

 

 

赤石ちゃん、確か、全員とキスしてたような気はするが・・・、王様ゲームは彼氏=彼女=恋人じゃなくてもキスや手万できたりするんだから、王様ゲームこそゲームの中の王様だ。あ、だから王様ゲームという名前なのだな(激しく納得)。

・・・

神戸のドライブデートを終え、赤石ちゃんを実家に連れ込んだ。連れ込む女の子がコロコロ変わっても一切怒られたことがない家庭環境には感謝の気持ちしかない。

談笑後、いちゃつきモード。キスしながら胸を揉み、右手を高く掲げ手万モードに入ろう、と思ったら

「私はじめてで・・」

赤石ちゃんが処女であることを告白。意外だ。見た目は普通にかわいいし、一定程度はモテそうだ。加えて彼女は九州出身。田舎の人はセ〇クス以外やることないから初体験が早いと聞いていた。赤石ちゃんはカタカタタイプでもなさそうだし、とっくに5人経験者という印象だが。

「ばかなべさんだったらいいよ・・・」

ずっきゅーーーん。なんだこの今まで大切にしていた宝物、あなたにあげる感。食べずにとっておいた最後のハンバーグのかけらぐらいに貴重なもの感。そういえば俺は「処女キラー」というあだ名がつけられていた。白浜や若狭湾でナンパした女のうち、俺が担当した女の処女率が高かったのが理由だ。

そしてまた、俺は処女と対戦することになった。大切な宝物かただの膜かはわからないが、丁寧に痛くないようにやさしく、いい思い出になるセ〇クスにしよう。痛かったら右手上げてね!

セ〇クスは本来、気持ちいいからみんなする。その快感を覚えてしまえば性欲も湧いてくる。だが未体験の人は「痛いかもしれない」「うまくできないかもしれない」などの不安がある。

処女キラーとしては、その不安を払拭しながらやさしく、ゆっくりと手順を踏んで一歩一歩着実に進めるべきだと思う。よって、

 

 

遠慮なく手万スタートだ

 

 

ほうほう、濡れも問題ない。

ほうほう、指も2本スムーズに入る。

ほうほう、感度も悪くない。

吐息っぽいあえぎ声も出ており、身体的にも反応に問題はない。痛かったら右手上げるルールも今のところ口をおさえているだけで、痛さを示すのではなく恥ずかしいを隠すツールとして使用されているようだ。

うむ、この状態ならスムーズに処女喪失儀式が可能であろう。

儀式を本格的に進めるべく、俺は赤石のTシャツを脱がせた。わりと涼しい季節なのに、なぜかTシャツ一枚、暑がりなのかな?目の前にはピンクのブラジャーをまとった白いOPIが見え

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰か玉ねぎの皮向きました?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤石ちゃんはタマネギージョ※だった。
※身体(特にわきのあたり)から玉ねぎスメルを自由に放つ魔法使いのこと。

俺の鼻は560のダメージを受けた(つうこんのいちげきレベル)。

しかし、赤石ちゃんは処女を俺にささげる決心をしてくれた。

玉ねぎごときでひるむのは男としてノー。

こういうときのスマートな対応方法は簡単だ。

 

 

 

 

鼻呼吸をやめればいいのだ

 

 

 

 

これぞ完璧な水際作戦。完全に玉ねぎ封鎖だ。

なお、口呼吸にしたところで玉ねぎを食べたような感覚を覚えることにはなるが、そこは自己責任でよろしくです。

・・・赤石報告書・・・

①感度はよかった
本当に処女か?と思えるほどの感度。潤滑油も豊富で問題なし。恐らくオナニー経験者であると推測する。※当時は全員にオナニー確認義務がなかったため不明←今もそんな義務はない

②出血なし
本当に処女か?と思えるほどの無血挿入。挿入時感度も良く、エロ素質を感じた。

③万臭は無し
本当に処女か?と思えるほどの無臭であった。←処女とにおいは関係ない

・・・

赤石ちゃんの大人の階段儀式は無事終了。

そしてここから、俺はまさかの赤石ドハマり時代に突入。

笑いのツボが似ていた、どんどんエロさが増した、性格的にしっくりくる感もあいまって、俺は意外にもどんどん赤石ちゃんにハマった。

恐らく俺の人生の中で、SPEEDの中で誰が好き問題で唯一、今井絵理子を選択した期間だ。あんなに島袋寛子が好きだったのに、気づけば俺は今井派になっていた。ひとえ派にはなってないけど。

また、慣れというのは恐ろしくて、赤石ちゃんの玉ねぎが全然気にならなくなったのだ。セ〇クスのときも平気で鼻呼吸。

先日、電車の中で明らかに玉ねぎ砲を放つ旦那の横で平気にしてる奥さんを目にしたことがあった。よく平気にしてられるな・・・その時、俺は奥さんも実は玉ねぎ持ちなのか、または鼻がいかれてると思ったのだが、俺も赤石ちゃんにハマってるときはあの奥さんと同じだったのだ。愛の力って素晴らしい。

だが、そんな玉ねぎラブの時間も長くは続かなかった。赤石ちゃんが家庭の事情で実家に帰らなければならなくなった。学校をやめて、九州で出直すそうだ。

落ち込む赤石ちゃんを元気づけるべく、俺たちは送別会をひらくことにした。

だが、この送別会によって看護師系連鎖RPG「スメソルクエスト」は意外な方向に展開する。


続く。

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