第92回アカデミー賞の授賞式が2020年2月9日(現地時間)、米ハリウッドのドルビー・シアターで開催され、ポン・ジュノ監督が手がけた韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が作品賞を受賞した。
アジア映画として初の快挙であり、喜ばしいことだ。そして、この「パラサイト」に出演していたのがパク・ソダムだ。

最初は地味でブス寄りの女だなと思っていた。
だが、映画が進むにつれて
色んな表情を見せるパク・ソダムに俺は夢中になっていった。
自宅に帰り早速パク・ソダムを画像検索した。

表情が多彩すぎてよくわからん
一口にパク・ソダムといっても、いろんなソダムがあるのだな・・・
ぶっちゃけブサイクなやつもあるし、めちゃきゃわわなやつもあるし、妖艶なやつもある。
なんだよこいつ・・・
すげえな(;゚Д゚)
俺は演じ切る人はすごいと思っている。
経営者、医者、プロ野球選手、器の大きい上司、いつも笑顔の受付嬢・・
彼ら彼女らはその役割を演じてるだけであって、
演じ切ってる人間がその役割を与えられていく。
ナンパも合コンも、要するに女の前でどう演じるかであって、
本当の自分ではない。
誰も本当の自分など公の場では見せない。
男女関係の中で、理想の彼氏、理想のセフレ、
理想の人間バイブを演じてるだけだ。(俺は人間バイブしかできない)
それを本業にしているのが俳優。
俺は演技派の俳優を尊敬している。
パク・ソダムの表情の豊かさはそのまま彼女の演技力なんだなと思・・・
そんな話はどうでもいい
そんなことよりも、俺は重大なことに気づいた。
画像検索をして色んな表情のパク・ソダムを見ているうちに・・・
え?
あれ?
ていうか・・
あの・・・これって・・・

あの女にそっくりだ・・・
多彩な表情の中、あれ?この写真はミキ、この写真はアヤ・・
など、よく見ると似ている・・・
簡単に集計してみたところ、覚えている限りでも該当者は17名にのぼった。
確かに独特の女の趣味ではあるし、
好みの女見つけたら必ず手に入れる行動はとってきたが・・・
ここまでソダム率が高かったとは・・・
いや、待てよ?
これってもしかして・・・
俺の人生はパク・ソダムに
狂わされてきたのかもしれない
(単なる思い込み)
少なくとも、この17人とのことは書けることが山ほどある。
えー、今後、現在進行形の内容と過去内容含め
ブログにアップしていく予定ではあるが・・・
パラサイトアカデミー賞受賞を記念し、
満を持しての新シリーズ!!
パクソダクエスト
シリーズ化決定
【新シリーズ パクソダクエスト】
- パクソダクエストⅠ いつかのメリークリスマス
- パクソダクエストⅡ 天使と悪魔
- パクソダクエストⅢ NTTは突然に
- パクソダクエストⅣ Rock And Roll Is Dead
- パクソダクエストⅤ ムーの謎
- パクソダクエストⅥ 東京都北区赤羽の女
- パクソダクエストⅦ 秒速5センチメートル
- パクソダクエストⅧ 友だちより大事な剛力彩芽
- パクソダクエストⅨ コリドーに舞い降りた天使
- パクソダクエストⅩ 怒涛のパク・ソダム旋風
- パクソダクエストⅪ 潔癖のパクソダ 大阪編
- パクソダクエストⅫ 潔癖のパクソダ 東京編
要するに
ただの昔話だ。
うるせえ。俺は読みたいことを書く、ただそれだけだ。
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